寿司、割烹、懐石、会席料理」カテゴリーアーカイブ

白石麻衣 行きつけの店

 

・米ル:東京都渋谷区恵比寿西1-16-7 HAGIWARA BLDG.7 B1F

恵比寿にある土鍋ご飯専門店

 

雑居ビルの地下、看板がない隠れ家的店

席は、6つの個室とカウンターのみ

 

5種類のブランド米から選んで炊いてくれる

旬のお造りや季節のかき揚げの前菜

ウニ、黒トリュフの茶わん蒸しと続き

味噌汁とメインを炊きあがった土鍋ご飯でいただく

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柚希礼音の勝負差し入れ

 

・鮨処 うお倉:東京都港区新橋2-15-10

店主の小駒さんは、柚希の大ファン

 

「吹き寄せちらし」10人前3万3000円

こでまで30人前を100回以上、差し入れている

差し入れを貰い慣れているタカラジェンヌも取り合う

具材は、トロ、赤身、ヒラメ、シマアジ、クルマエビ、コハダ、いくら、卵焼きなど13種類

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清塚信也 行きつけの店

 

・鈴政:東京都千代田区麹町4-7-5

 

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清塚のお気に入りが「のどぐろの塩焼き」

山形県庄内産のどぐろを遠火でじっくりと焼き上げた一品

一人一尾 提供される

 

「バフンうにの握り」

北海道産 バフンウニを握り、ハワイ産の塩を振った一品

握りは柔らかいので店主から手渡される

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さかなクン 行きつけの店

 

・魚河岸 鮨文:豊洲市場

創業は、江戸末期

日本橋にあった魚市場で寿司の屋台を開業

1935年、築地市場の上内に店を構え、

豊洲市場の開場とともに店を移転した

 

さかなクンは、15年前から通い続けている

店の壁の絵は、さかなクンが15時間かけて描いた

 

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タレが美味すぎると評判の「真穴子の握り」

ハマグリやアワビのエキスを水分が無くなるまで

煮詰めた180年間継ぎ足しのタレが絶品

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