洋食・ビストロなど」カテゴリーアーカイブ

田辺晋太郎オススメの店

 

・The Burn:東京都港区北青山1-2-3

青山にあるステーキグリルレストラン

 

米澤シェフはニューヨークの三ツ星レストランで

副料理長を務めたステーキの達人

 

 

扱うのは、国産黒毛和牛の経産牛

こだわりは、炭火焼き

強い火力で一気に焼き目を付け、炎の味をまとわせる

「和牛経産牛サーロイン」200g5850円

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竜星涼 行きつけの店

 

・洋食 三浦亭:東京都練馬区関町北2-33-8

練馬区の武蔵関にある洋食屋

 

30年以上東京の洋食屋を転々と渡り歩き、

2003年に独立して この店をオープンさせた

 

1

 

「オムライス」1050円

ケチャップは、ホール缶を加えた自家製ソース

最もこだわっているのが、デミグラスソース

牛すじや香味野菜など6種類を煮込んで3週間かかる

竜星いわく「週に2回食べても全く飽きない」という

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三浦春馬が忘れられない店

 

・カリー軒:北海道札幌市豊平区月寒中央通2丁目1−16

札幌にある洋食店

 

大泉洋が所属するチームナックス、

岸谷五朗、寺脇康文は、古くから足繁く通っている

 

1

 

「ハンバーグ」

注文が入ってから種を作る

平たい大判に形成し、焼き上げ、

自家製デミグラスソースをかけた一品

三浦によると、ハンバーグを切るとナイアガラの滝のように肉汁が滴り出てくる

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寺門ジモン 行きつけの店

 

・リトル リマ:東京都港区南青山5-12-2

鉄板焼きの名店

 

「じゃがいものロスティ風」

鉄板の上でじゃがいもを押しつぶし、

まずヘラで削って提供される

バターとチーズを加えて円に成形し

スイスの郷土料理ロスティのように焼き上げた一品

 

「神戸牛 熟成ヒレステーキ&サーロインステーキ」

上下の表面の焼き加減を変えている

 

〆は「焼き飯&みそ汁」

神戸牛の熟成ステーキの脂身を鉄板で熱し、

野沢菜とご飯を加えて炒め、

真ん中にあけた穴にバターと醤油を加えて、

焼ながら混ぜ合わせた一品

 

ランチの「ハンバーグ」はリーズナブルにいただける

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市川紗椰 オススメの店

 

・ハンバーグ専門店 ガーベラ:三重県四日市市城東町17-3

ご飯がすすむハンバーグを研究するハンバーグ専門店

 

 

「オリジナルデミチーズ ハンバーグ」1200円

モッツァレラチーズとチェダーチーズが重なって乗っている

肉を切ると肉汁が噴出する

 

あふれ出る肉汁の秘密は、新鮮さ

地元四日市の畜産農家から毎日仕入れる肉を、

その日のうちに調理している

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