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三國清三シェフ 行きつけの店

 

・瓢亭: 京都府京都市左京区南禅寺草川町35番地

創業450年、茶屋として開業した老舗懐石料理店

ミシュラン三ツ星に8年連続輝いている

 

 

「明石鯛へぎ造り」

重さ1.8~2.5㎏の飯の明石の鯛しか使用しない

 

 

400年続く秘伝の味「瓢亭玉子」

400年前に半熟卵をブームにした一品

一滴たらされる出汁が相伝されている

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三國清三シェフが週3で通う店

 

・神戸ごはん 田中屋:東京都港区赤坂6-10-39

 

店の内装は、店主がデザイン

店主は、神戸の人気割烹「花れんこん」などを

手掛けた料理人 兼 プロデューサー

 

通うきっかけは、脇屋友嗣シェフの勧め

さらに三國シェフと一緒に訪れた服部幸應もハマったという

 

「牛すじの醤油フォンデュ」

鹿児島産 黒毛和牛の牛すじを使用

溶き卵ダレにくぐらせていただく

 

三國シェフが〆で食べるのが「はまぐり焼きうどん」

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三國清三シェフ 行きつけの店

 

・福よし:宮城県気仙沼市魚町2-5-7

創業40年、絶品の焼き魚が食べられる店

 

店主の村上健一さんは東日本大震災で被災し、店舗が流されたのに、

海に愛され、これからも海を愛すると、さらに海の近くに開業した

「美味しんぼ」の原作:雁屋哲が「日本一 世界一の焼き魚さ」と絶賛

もちろん「美味しんぼ」にも登場している

 

 

滴る魚の脂を炭について煙が出ないように、流す容器を独自に開発

様々な大きさや種類の魚に合わせた竹串を独自に作っている

 

醤油にネギ、生姜を入れ、キンキの骨を加えて頂くスープが絶品

 

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ヒルナンデス!で紹介

一流料理人のお取り寄せ

日本フレンチ界の巨匠:三國清三シェフのオススメ

 

「かじかの子 荒波漬」864円

創業60年の遠藤水産(北海道増毛町)が製造

 

 

一度食べたらヤミツキになるという逸品

 

冬のこの時期にしか獲れない希少なカジカの魚卵を使用

みりん、醤油などを混ぜた特製醤油ダレに漬け込む

プチプチとした独特な食感と濃厚な旨味

 

その美味しさに驚き、三國シェフは

10年前から欠かさずお取り寄せしているという

「キャビア以上かも…」と大絶賛

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●川島なお美 行きつけの店

 

・オテル・ドゥ・ミクニ:東京都新宿区若葉1-18

世界的シェフ:三國清三が腕を振るう超一流レストラン

 

川島は30年来の常連で、

誕生日や記念日など大切な日は必ず訪れるという

 

「8種類のきのこのカプチーノ仕立て」

8種類のキノコを使ったカプチーノ仕立てのスープ

 

「桜鱒の山菜入りリゾットグリーンカレー風味」

幻の高級魚と言われる桜鱒を使ったカレー味のリゾット

 

「イベリコベジョータのブランケット トリュフ添え」

最高級のイベリコ豚を使ったクリーム煮

最後の仕上げはトリュフをスライスして散らす

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