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中村勘九郎 行きつけの店

 

・RESTAURANT FOREST(レストラン フォレスト):東京都目黒区自由が丘1-16-13

幼い頃、父:勘三郎に連れられて食べたステーキ店の和田門

その前菜で提供されていたのが、牛タタキ

和田門は閉店し、幻となった牛タタキだったが、

和田門の従業員が開店した店を知り、ようやく牛タタキに出会えた

 

 

青ネギに包まれた「五島牛のタタキ」

五島牛のイチボを使用

炭火で焼き上げ、薄く切り、大量のネギとキャビアを添えた一品

玉ねぎと大根おろしが入った醤油ベースのソースにつけていただく

メインは「五島牛の炭火焼ステーキ シャトーブリアン」

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中村七之助 行きつけの店

 

・文ちゃん:東京都新宿区神楽坂3-6

小さい時から連れられて通っている馴染みの店

 

 

明治35年創業の宮川食鳥鶏卵から仕入れた鶏肉は、

煮過ぎても硬くならない

 

七之助のお気に入りは、

塩の「つくね」

からしが添えられて提供される

 

中村勘九郎と中村七之助が名付けた「謎のご飯」

一見、普通のご飯

その中には、タレにつけて焼いた つくねが隠れている

これは中村兄弟のために作られたメニュー

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中村勘九郎 行きつけの店

 

●夫婦で通う西麻布の高級BAR

 

・Bar Gojyuni-Ban(バーゴジュウニバン)

住所:東京都港区西麻布4-10-3

 

勘三郎が愛したバー

 

勘九郎と前田愛の夫婦で通っているという

 

ウイスキー52種類、ワイン150種類をはじめ、

豊富な種類のお酒が楽しめる大人のバー

 

「バジリコのスパゲッティ」1840円

アルデンテに茹でたパスタに、

たっぷりの大葉とパセリをたっぷりと使用

香り高くさっぱりとしたバジリコパスタ

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中村勘九郎 行きつけの店

 

・龍叶苑:港区六本木4-8-12

 

藤井フミヤ、高嶋ちさ子など

数多くの芸能人に愛される名店

 

勘九郎は、中村獅童に紹介されたのを

キッカケに足繁く通っている

 

「はねしたすき焼き」2700円

はねした と呼ばれる肩ロース肉を

サッと炙り、卵ダレを絡めて頂く

 

「特製ナムル」750円

牛肉の佃煮が入っている珍しいナムル

 

「イチボ」2500円

1頭からわずか3㎏ほどしか取れない希少部位

弾力のある赤身のお肉で肉々しい味わい

赤ワインのお塩で頂く

元々は輸送中の積み荷の赤ワインがこぼれ、

塩に染み込んだところから誕生した

 

「シャトーブリアン」100g7350円

フリーズドライされた白トリュフの塩で頂く

 

「はねしたすき焼き」2600円

ロースの中で最も美しいサシの入ったハネシタ

とろけるような食感とコクのある味わい

ダシ卵につけて頂く

 

「塩ともさんかく」2500円

もも肉に美しいサシの入った希少部位

赤身の旨みに加えサシのコクが味わえる

利尻産塩昆布と静岡産本わさびを巻いて頂く

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中村勘九郎 行きつけの店

 

・中国飯店 富麗華:港区東麻布3-7-5

新一の橋交差点のすぐそばにある中華料理店

 

ビートたけし、安倍晋三、和田アキ子、長嶋一茂、石原良純などが通う

 

「上海名物 黒酢の酢豚」2214円

豚の肩ロースを衣がサクサク、中身をジューシーに揚げ、

店特製の黒酢タレをたっぷり絡めた一品

 

野菜を入れない珍しい酢豚

 

勘九郎の大好物「ピータン」1323円

好きすぎて「ピータン」のあだ名を付けられたほど

 

「ピータン豆腐」

豆腐のまわりに細かく刻んだピータン、

金華ハム、ザーサイ、ネギとしっかり混ぜていただく

和田は、XO醤をかけて食べるという

 

「酸味と辛味のスープそば」1971円

黒酢の酸味と胡椒の辛みが効いた上海風

麺は全粒粉を使用している酸辣湯麺

 

そして裏メニューの「茄子入り麻婆豆腐」2214円

 

ビートたけしのお気に入りは、「上海ガニ」

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