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春風亭小朝 行きつけの店

 

・天ぷら 松:京都市右京区梅津大縄場町21-26

TEL:075-881-9190

桂川のほとりに佇む天ぷら懐石料理店

 

店主:松野俊一が作る創作懐石料理が味わえる

 

嵯峨野の割った竹に揚げたての天ぷらを載せて提供

 

開業当時は天ぷら定食のみだったが、

客を喜ばせようと一品料理を出しているうちに

現在ではコース料理のみとなった

昼:3500円~ 夜8500円~

 

小朝のお気に入りは「鰻のしゃぶしゃぶ」

鮎の稚魚を食べる琵琶湖の北の天然鰻は臭みが全くない

わさび醤油で頂く

ほどよい脂と甘みがあり、白焼きとはまったく違う美味しさ

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春風亭小朝 行きつけの店

 

・京都 三芳:京都市東山区祇園町南側570-15

店主が厳選した全国のブランド和牛を使用

肉の部位や調理を操る肉懐石が楽しめる店

 

 

「月替わりの肉懐石コース」15000円

 

「筍とヒレの椀」「ハラミの角煮と干し貝柱の竹の子ご飯」など

 

「サマートリュフとサーロインの炙り」

少し表面を炙っただけの赤身が残ったサーロイン

香り高いサマートリュフと一緒に卵黄と醤油漬けに絡めて頂く

近江牛の「牛サーロインのしゃぶしゃぶ」

煎りゴマを効かせた自家製ポン酢でつけて

信州牛の「特選ヒレ(シャトーブリアン)」をフォアグラと一緒に

 

小朝のオススメが〆に提供される「肉の昆布巻き」

昆布も肉も柔らかく、ご飯と一緒に頬張る

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メレンゲの気持ちで紹介

春風亭小朝 行きつけの店

 

・TERRES DE TRUFFES,TOKYO(テール・ド・トリュフ東京)

フランスに本店のあるフレンチレストラン

 

日本で唯一のトリュフ料理専門店

 

 

「北海道産 北あかりのロースト トリュフクリームソース」2800円

トリュフソースクリームを使ったポテト料理

まるごとローストした北海道産の北あかりに

本場ニースから直輸入した黒トリュフを

目の前でスライスして散らした一品

 

 

「白トリュフとフォアグラが入ったハンバーグ」15000円

黒毛和牛のミンチの中に

厚切りの白トリュフとフランス産のフォアグラを詰め

焼き上げたハンバーグ

24か月間熟成したコンテチーズをソース代わりに頂く

 

 

「黒トリュフのタマゴかけご飯」5000円

小朝師匠 一番のお気に入り

お米とバター、細かく短冊に切った黒トリュフを入れた炊きこみご飯

それにダシをいれた生卵をかけ卵かけごはんにして頂く

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メレンゲの気持ちで紹介

春風亭小朝 行きつけの店

・銀座 季楽:中央区銀座5-4-6

佐賀牛をはじめ新鮮な魚介 旬の野菜など佐賀の味覚が味わえる

 

 

「季楽せいろ蒸し」7200円

せいろ一杯の野菜の上にA5ランクの佐賀牛を乗せ、

目の前で蒸しあげる

ピンク色に染まったら食べ頃

肉で野菜を巻き、2種類のタレにつけて頂く

 

春風亭小朝いわく、この店をキッカケにせいろ蒸しが流行し、

真似る店が増えたが 肉が全然違う

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ジャネーノ!で紹介

 

春風亭小朝の差し入れ

●究極の豆カン

 

・ホテルニューオータニ パティスリーSTSUKI

住所:東京都千代田区紀尾井町4-1

 

「スーパー黒豆カン」1100円

丹波産の黒豆を水で戻すところから、

パティシエが1週間かけて手作りしている

 

 

寒天はその年の一番良いモノを使用

滑らかな舌触りを作るため、アルカリ性の強い軟水で溶かす

1日冷やすと極上の寒天が完成

そこに4日間かけて甘味を煮含めた黒豆を、

ひとつひとつシワや艶を確認しながら乗せていく

 

小朝は 極上の喉越しで味わうために

冷した状態で差し入れたいとクーラーボックスに入れて届けるという

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