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榊原郁恵 行きつけの店

 

・天馬 青山店:東京都港区南青山3-8-40

青山通り沿いにあるカレー店

毎日行列ができるほど大人気

 

「ビーフカレー」1200円

10種類以上のオリジナルスパイスを使用

 

 

「とろ~り半熟卵カレーパン」250円

差し入れで榊原郁恵が50個まとめ買いするほど

数十個単位で予約を受け付けている

生地やパン粉も毎日手作り

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榊原郁恵 行きつけの店

 

・せきぐち亭:渋谷区富ヶ谷1-52-1

地元で人気の洋食レストラン

 

 

夫:渡辺徹と夫婦でよく通っているという

他にも平子理沙、トップバレエダンサー:本島美和も足繁く訪れている

 

 

オススメが「ハンバーグランチ」1200円

研究を重ねた牛肉と豚肉の割合 合いびき肉を使用

ケチャップ、ソース、塩、コショウを合わせ、そこに卵を加えた後、

3時間炒めた玉ねぎを合わせ、甘みとコクを加える

牛乳に浸した食パンをつなぎに

完成したつなぎを詩引き肉と合わせ、混ぜ合わせる

成形しフライパンで焼き上げたら完成

外はこんがり、中は信じられないほど柔らかい

 

榊原のお気に入りが「カキフライランチ」1200円

生でも食べられる三陸産の牡蠣を使用

大振りで肉厚、サクサク+クリーミーな食感

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榊原郁恵 お気に入りの店

●代々木八幡のパン屋

 

・365日:渋谷区富ヶ谷1-6-12

まるでセレクトショップのような外観

 

 

雑貨が置かれるように整然とパンが陳列

カウンターにはイートインスペースがある

 

全て無添加で保存料が入っていない

「ノワレザン」270円

ライ麦生地にクルミ、レーズン、クランベリーが入った一品

 

粒状のチョコを挟んだ「クロッカンショコラ」250円

アンジャッシュ渡部は、差し入れで利用している

 

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●日本一の生姜焼き

 

・キッチン マカベ

住所::東京都世田谷区祖師谷3-1-15

1961年に創業した人気の洋食店

 

 

2代目の妹は元アイドルの兵藤まこ

 

松平健、所ジョージ、渡辺謙、中村雅俊、渡辺徹、

榊原郁恵など芸能人が足繁く通っている

 

 

日本一美味しいと評判の「ポークジンジャー」1280円

甘みの効いたタレが肉厚のロース肉に絡みつく

 

生姜:20g、ニンニク:1/2片、玉葱:50g、人参:20g、

砂糖:小さじ1、水・みりん・醤油:各大さじ4(4人前の材料)

1、生姜と野菜、砂糖以外の調味料を投入

2、ドロドロになるまでミキサーで砕く

3、すり潰したものを沸騰させて丁寧に灰汁取り

4、沸騰したところで砂糖を加える

5、完成したタレを氷水で冷却するのがポイント

 

肉汁を閉じ込め、外側をカリカリにするために、

焼く直前に軽く小麦粉を馴染ませる

肉を少し多めの油を入れ強火で焼き、ムラ焼きしないように時々肉を回す

ひっくり返したらフライパンに蓋をして弱火で2~3分蒸し焼きにする

押してみてパンパンなら焼き上がり

 

火を止めて1枚につきタレを大さじ2杯入れる

仕上げにとろみを出すために片栗粉をひとつまみ

タレを入れたら強火でひと煮立ち

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●榊原郁恵 行きつけの焼肉店

 

・焼肉 芝浦:東京都世田谷区駒沢5-16-9

 

店に入るといきなり厨房

さばく様子を目の前で見せてくれる

 

他にも山下真司、青木隆治、綾瀬はるか、

シシド・カフカなど芸能人も足繁く通う

 

榊原郁恵がいつも注文するのは「芝浦コース」3800円

その日のオススメ部位や希少部位、全16種類を楽しめるコース

 

店のイチオシメニューが「芝浦ごはん」1050円

ご飯の上に韓国海苔、青じそ、軽く炙ったロース、

その上に新鮮なウニ、イクラをのせた丼

シメの定番として不動の人気

まかないだったメニューが美味しいと客に提供されるように

 

メニューに載っていない「牛モツ鍋」1296円

そのまま焼肉としても出しているモツの丸腸

常連の客に「モツがあるならもつ鍋ができないか?」

と要望されたのがキッカケ

 

さらに「肉まぶし」1620円

骨盤あたりの赤身肉:メガネ

一頭につき1㎏しか取れない希少部位

甘めの特製ダレにつけてオーブンでじっくりロースト

ひつまぶし同様、一杯目は普通に

二杯目はかつおと昆布のあわせダシをかけて頂く

 

「トロ肉3秒炙り」2400円

両面ゆっくり3秒ずつ炙る

口の中でとろける美味しさ

 

「シャトーブリアン」3000円

ヒレの一番中心、牛肉の一番柔らかい部分

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