フランス・イタリア・ドイツ料理など」カテゴリーアーカイブ

林家たい平 行きつけの店

 

・下町バル ながおか屋:台東区上野2-9-5

本格的なスペイン料理がリーズナブルに食べられる

 

たい平は、弟子やスタッフとよく通っている

 

 

名物は「ラムチョップ(タレ・シオ)」421円

刻んだピクルスにハラペーニョを入れたソース

ニュージーランド産の仔羊を炭火でロースト

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中尾彬 池波志乃 行きつけの店

 

・ジャッジョーロ銀座:中央区銀座7-10-5

旬の食材を使った料理が堪能できるイタリアン

 

 

名物の「15種類のハーブサラダ」

ルッコラ、イタリアンパセリ、レッドマスタードなどが入ったサラダ

 

「黒あわびのスパゲッティ」

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中尾彬 池波志乃 行きつけの店

 

・セルベセリア グランビア:港区赤坂6-4-15

店主が秋田県田沢湖にある工房で製造する自家製生ハムが食べられる

 

有名なスペインの生ハム カモンセラーヌの製法で、

秋田産三元豚を使用する

塩分は抑えられ、まろやかなコクとしっかりした味わい

 

 

「秋田さん自家製生ハムの2種盛り合わせ」1200円

24か月、36か月熟成の2種類

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中村梅雀 行きつけの店

 

・Vini di Arai(ヴィーニ・ディ・アライ):東京都渋谷区渋谷3-1-10 佐々木ビル 2F

会員制のイタリアンレストラン

イタリアワインを広めたソムリエの店主は、

2005年にイタリア大統領から勲章を受章している

2012年に黄綬褒章を受章

 

店主はどんな高級ワインでも厨房のシェフに飲ませ、勉強させている

 

これはトマトのせ

 

「冷製カッペリーニパスタ キャビアのせ」

トマトとキャビアどちらにしますか?と聞かれる

梅雀は、迷わずキャビアを選択する

 

「豚のソテー」

ハーブのみで飼育したえばらハーブ豚 未来を使用

まず脂身から焼き、余分な脂を落とす

表面に焼き目をつけ、オーブンで火を通す

オーブンから出して余熱で8分間

自家製の赤ワインビネガーソースをかけていただく

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大竹しのぶ オススメの店

 

・セレスティ:愛知県名古屋市瑞穂区松月町1-3

古民家をリノベーションした一軒家レストラン

 

 

和食出身のシェフが手掛けるフレンチ

特定のメニューはなく季節を感じる旬料理が楽しめる

その日仕入れた食材でその日のメニューを構成する

 

市村正親に誘われて行ったのが、きっかけ

 

「スッポンのロワイヤル」

茶碗蒸しのベースは、天然スッポンのスープ

大量のコラーゲンを含む旨味が詰まった出汁

ほぐしたスッポンの身、スッポンのスープ、コンソメ、卵を混ぜて蒸し上げ

仕上げに季節野菜の餡をかけた逸品

 

「スッポンのリゾット」

天然のスッポンエキスで仕上げた一品

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