九州/沖縄地域料理」カテゴリーアーカイブ

武田鉄矢 行きつけの店

 

・割烹よし田:福岡県福岡市博多区店屋町1-16

 

10年前から通い始めた武田鉄矢の人生最高の一品が

「鯛茶漬け」

鯛を漬け込むのは、一子相伝のタレ

タレの作り方を知っているのは、二代目社長のみ

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奈緒 行きつけの店

 

・宗家 赤門屋:福岡県福岡市博多区竹丘町1-4-3

地元に帰ると立ち寄る昔なじみの店

 

「もつ鍋」

国産牛もつは、産地を限定せず脂ののりで日々仕入れている

キャベツは時期によって甘さが変化するため、

甘みを補うためにコーンを入れる

スープは、和風出汁の醤油ベース

奈緒は、お取り寄せしてお世話になった方に贈っているという

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大泉洋 行きつけの店

 

・博多 表邸:福岡市中央区大名2-2-2

赤坂の裏通りにあるもつ鍋店

店内には、いけすがあり九州産の鮮魚や呼子のイカも頂ける

 

大泉が博多に来る際は、必ず訪れるという

 

「名物元祖塩もつ鍋」1800年

日本全国から厳選した50種類の塩をブレンドしたスープ

国産黒毛和牛のもつを使用し、大きめにカット

もつを味わってほしいと、ニンニクやニラが入っていない

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滝沢沙織がハマるお取り寄せ

 

・沖縄そばエイブン:沖縄県那覇市壺屋1-5-14

カフェのような沖縄そば店

 

「炙り軟骨ソーキそば」3200円

普通の麺、よもぎを練りこんだ麺、イカ墨を練りこんだ麺から選べる

イカ墨を練りこんだ麺は、店舗でも1日限定5食

豚ガラを8時間煮込み、かつおと昆布の一番出汁を合わせたスープ

甘辛く煮込んだ後に炙った軟骨ソーキ

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知念里奈 行きつけの店

 

・御殿山(うどぅんやま):沖縄県那覇市首里石嶺町1-121-2

知念家が昔から通う沖縄そば店

 

「純麺(大)」850円

具材は、三枚肉、かまぼこ、ネギとシンプル

 

琉球王国時代から続く木灰をかん水の代わりに使った自家製麺

普通の麺よりコシが強く、のど越しがいい

 

やみつきなるスープは、北海道産の昆布を

沸騰しないよう1時間しっかり煮出し、

沖縄産のかつお節を入れて3分

このスープを求めて客が押し寄せる

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