中華料理」カテゴリーアーカイブ

●寺門ジモン 行きつけの中華料理店

 

・北京ダックの老舗 全聚徳:東京都中央区銀座5-8-17

本店は北京ダックの本場 北京

石窯で焼き上げる北京ダックが楽しめる店

 

「鴨産吃コース(ランチ)」6000円

彩り前妻五種盛り合わせ、フカヒレと冬瓜のスープ、

家鴨と雪菜入りつゆそば など

 

メインはもちろん「窯焼き北京ダック」

 

ジモンいわく「これを食べたら他に北京ダックを食べる必要がない」

 

皮を丁寧に切り取った後、その上からグラニュー糖をまぶして食す

次に皮だけでなく肉をつけたまま切り分けていく

甜麺醤、白ねぎを荷葉餅で巻く

さらにXO醤を加えるのがジモン流

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春風亭小朝 行きつけの中華料理店

 

・CHEF’S(シェフス):新宿区新宿1-24-1

 

中華料理店とは思えない洋風な外観

 

「チャーシュー」1600円

甘辛の醤油と八角が効いて、驚くほど柔らかい

 

「黄ニラカ干糸炒め」2300円

干した豆腐を肉に見立てたヘルシーな一品

 

小朝の大好物が「車海老チリソース炒め」2000円

大きな車海老を使い、味付けは ほぼ海老の味噌だけ

余ったタレにご飯を入れて食べるのがCHEF’S流

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●草刈民代 行きつけの中華料理店

 

・礼華 青鸞居:港区南青山2-27-18

異空間のようなパサージュ青山に入った奥

新しい中華料理:ヌーベルシノワな上海料理が頂ける

 

草刈は津川雅彦に連れて来られて以来、

気に入って足繁く通っているという

 

必ず注文するのが

「スッポンと七種コラーゲン蒸しスープ」2400円

スッポンや牛のアキレス腱など7種のコラーゲンを入れたスープ

 

「気仙沼産フカヒレの姿煮込み もやす添え」5000円

気仙沼産フカヒレを贅沢に使った姿煮

女性を中心に人気の一品

 

「豚スネ肉の醤油煮込み 青菜添え」5400円

高温で揚げた醤油漬けのスネ肉を

ネギや生姜、砂糖などで煮込み、

ネギ油、麻油を水溶き片栗粉で伸ばしたソースをかけた一品

 

ミッツ・マングローブは、新宿店(東京都新宿区新宿1-3-12)に通っている

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ウチくる!?で紹介

 

テリー伊藤 行きつけの店

 

●一番人気の酸辣タンメン

 

・ひちょう:港区南青山3-7-3

南青山にある中華料理店

 

テリー伊藤の小学校時代の同級生が経営している

 

「酸辣タンメン」950円

鶏ガラと黒酢、ラー油で作ったスープ

それに卵を溶き麺の上に注ぐ

パンチの効いた酸味と辛味がクセになる

 

「手作り餃子」620円

ニンニクを通常の2倍

昔ながらの豚肉100%餃子

 

「レバニラ炒め」950円

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北村弁護士 行きつけの店

 

●四川料理を日本に広めた有名店

 

・赤坂 四川飯店:千代田区平河町2-5-5

永田町駅のすぐそば

昭和45年にオープンした本場 四川料理の名店

 

四川料理の父:陳建民から引き継ぎ、

中華の鉄人:陳建一が長年守ってきた

 

その子:陳建太郎が3代目として活躍している

 

辛味、酸味、香味、刺激など独特の調味が特徴の四川料理

 

他にも長嶋一茂、寺門ジモン、郷ひろみなど多くの著名人が通う

 

「陳麻婆豆腐」2200円 辛味と旨味のバランスが絶妙

本場四川の食材を使用しているので味に深みがある

 

「海老のチリソース」2650円

 

「カニの卵入りフカヒレ煮込み」3000円

北村弁護士いわく「ここに来たらこれだけは注文した方が良い」

裁判で勝利した打ち上げで訪れるという

 

 

長嶋一茂の好物が「白子麻婆豆腐」4320円

 

常連のみが注文できる「本場四川回鍋肉」3300円

豚肉に焼き目をつけて、四川豆板醤、

熟成させた黒い豆板醤、ラー油を加えて炒める

キャベツではなく本場の回鍋肉は、葉ニンニクを使用

最後に追いラー油を加えた一品

 

郷ひろみのお気に入りは、「担々麺」

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