洋食・ビストロなど」カテゴリーアーカイブ

三田佳子 行きつけの店

 

・西洋料理 島:東京都中央区日本橋3−5−12

知る人ぞ知る洋食の名店

 

 

みのもんたは40年、郷ひろみは15年 通っている

 

「牛ステーキサンド」時価

黒毛和牛のヒレ300gを使用

シンプルに塩コショウだけで焼き上げる

厚切りの食パンをトーストし、粒マスタード、

レモンやホースラディッシュが

入った自家製カクテルソースを塗り、

サンドして切り分けた一品

 

客の要望により誕生したという

 

郷ひろみのお気に入りは、「チーズケーキ」

(38)

スポンサード リンク

生田佳那 行きつけの店

・キッチンABC 南大塚店:大塚駅

JR大塚駅から徒歩5分

寺門ジモンも30年以上通っている

 

 

生田のお気に入りが「オムカレー」780円

ライスが白飯じゃなくカレーピラフ

 

 

この店の名物が「オリエンタルライス」680円

豚肉、ニラ、玉ねぎをニンニクダレで炒め、生卵をのせた一品

 

「大盛り焼肉」800円 普通盛りは680円

150gの豚バラを特製醤油ダレにひたし、フライパンで煮焼きしていく

 

「ジャンボ焼」780円

豚バラ肉と豆腐を煮込んだ洋食屋の麻婆豆腐

木綿豆腐に一味唐辛子、ニンニク、

豚バラ肉を入れ秘伝のタレをたっぷり注ぎ火にかける

(0)

市川沙椰オススメのハンバーグ

 

・榎本ハンバーグ研究所:東京都北区西ケ原2-44-13

西ヶ原駅から徒歩20秒

 

他にも岩下尚史も通っている

 

 

元々 喫茶店だったが、

店長:榎本稔のハンバーグ好きが高じてハンバーグ専門店に

 

 

店長は、ハンバーグを研究し続けて30年

これまで考案したハンバーグは300種以上

 

市川のオススメが「しるばーぐ」1080円

つけ麺のように汁につけるハンバーグ

カツオ出汁に豚の背脂を加えた濃厚な汁

 

「デミグラスビーフシチューの煮込みハンバーグ」1320円

(0)

オムライスマニア:岸本好弘 オススメの店

 

・ア・ヴォートル・サンテ・エンドー:東京都中央区銀座5-9-5

東銀座にあるイタリアンレストラン

 

 

オーナーシェフの遠藤克己さんが、

手間暇かけた料理が食べられる

 

 

「こだわりのオムライス」1300円

一見、昔ながらの正統派のオムライスに見えるが、

ダシを加えた卵には、隠し味に

ガムシロップなどを入れ、甘めに仕上げている

酸味の効いたチキンライスとの相性が抜群

(12)

ラーメンズ:片桐仁 行きつけの店

 

・洋食酒場フライパン:世田谷区代沢4-44-13

共演者や妻と訪れる洋食店

 

フランスで修行したシェフの原田慎也が作るのは、

お酒に合うおつまみからフレンチをベースにした洋食まで

 

 

「フライパン名物 特製ビーフカツサンド」2000円

レア状態のビーフカツをサンドした看板メニュー

国産のヒレ肉を使用

ヒレの肉質に合わせて、パン粉を調整している

自家製デミグラスソースにくぐらせて、からしバターを塗ってサンド

(3)

スポンサード リンク