洋食・ビストロなど」カテゴリーアーカイブ

高田延彦 行きつけ店

 

・カサローエモ:東京都品川区東五反田3-17-14

 

 

向井亜紀や子供と10年以上通うステーキ店

ハンバーグ好きの高田いわく「歴代No.1」

 

 

「カサローエモ極撰ハンバーグ」3886円~

黒毛和牛を使用するのはもちろん

牛肉の霜降り度合いを表すビーフ マーブリング スタンダード(BMS)

12段階中9以上の肉を提供する

 

良質な脂が肉自身から出るためフライパンに油は一切不要

不飽和脂肪酸の脂の融点は19℃

 

「炭火ステーキコース」16200円~

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博多華丸大吉 オススメの店

 

●ランチに異常なこだわりを持つ博多華丸が厳選

・ビフテキ家あづま:東京都新宿区新宿3-6-12

 

ルミネtheよしもとに出演する芸人が足しげく通っている

 

新宿3丁目の末広亭のすぐ隣なので、

春風亭昇太をはじめ、落語家も良く訪れる

 

銀座店には、香取慎吾が通っている

 

 

「豚のじゅうじゅう焼き」850円

創業以来69年間、守り続けている味

玉ねぎと醤油ベースの秘伝のタレがキャベツにしみ込む

 

 

春風亭昇太のお気に入りが「あづスパ」

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花田虎上が絶賛する店

 

・キッチンドナルド:東京都中野区東中野3-8-5

創業50年の老舗の洋食店

 

一番人気は「ハンバーグステーキ」1000円

毎朝ひとつひとつ手作りするハンバーグは、

ふわふわの食感が特徴

チーズと目玉焼きをトッピング

 

国産のエビを使用した「エビフライ定食」1380円

 

 

花田のオススメが「若鶏のカツレツ」700円

大きなチキンカツが3枚

鶏の胸肉を小麦粉ととき卵にくぐらせ、

大小を混ぜ合わせたパン粉をまとわせる

180℃の油で4分、最後に自家製のデミグラスソースをかけた一品

 

「チャレンジステーキ」450g 4180円

ハラミを焼き上げ、柔らかくするために蒸し焼き

鉄板に乗せデミグラスソースをかけた一品

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花田家 御用達の店

 

●火山のようなステーキ

 

・ステーキハウス リブルーム:東京都千代田区紀尾井町4-1

ホテルニューオオタニ内、創業50年を誇る老舗ステーキ店

 

花田虎上はじめ、花田家が古くから通っている

 

肉の旨味を味わってもらいたいと味付けは、塩コショウのみ

 

 

「ヴォルケーノ」10368円

沸騰するガーリックバターと肉の相性が絶妙

脂身の少ないアメリカ産を使用

硬くならないように何度も休ませながらじっくりと焼き上げる

熱した皿にガーリックバターを乗せ、焼いた肉をその上に盛り付ける

 

「プレミアムオニオングラタンスープ」1944円

有機栽培で育てられた国産の玉ねぎを7時間かけて飴色になるまでソテー

自家製のコンソメスープで3時間煮込む

グリエールチーズとパルメザンチーズをかけてオーブンで焼き上げる

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寺門ジモン オススメの店

 

・ステーキ茶屋 下町っ子:東京都中野区上鷺宮3-10-12

格安で本物の神戸牛が食べられる店

 

昔は熟成から解体まで全て店主が行っていた

比較的 安価な神戸牛のもも肉は6週間以上熟成させている

 

「特選ハンバーグ シチューがけ」1700円

肉汁たっぷりのソースに浸る玉ねぎの上に

肉々しい熟成神戸牛のハンバーグ

 

 

「特選 神戸牛らんぷステーキ200g」5400円

絶妙な火入れされたステーキをご飯とみそ汁で

こだわりの「卵」100円を別に注文して卵かけご飯にしていただく

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