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●キャイ~ン天野が絶賛する水炊き

 

・玄海 新宿本店:東京都新宿区新宿5-5-1

創業昭和3年、85年続く老舗

 

森山良子や森山直太朗、おぎやはぎ小木の森山家も御用達

賛否両論の笠原将弘シェフが「このスープは、水炊きの最高峰」と絶賛

 

「水炊き 奏コース」10500円

 

 

福島県産のブランド鶏:伊達鶏を使用

しっかりとした歯ごたえが特徴

伊達鶏のガラともち米を旨味が出るまで8時間かけて作るスープ

鶏の濃厚なコクが味わえる究極の水炊き

野菜も入れたスープを飲ませるのが普通だが、この店は鶏オンリー

 

さらに彦摩呂いわく

「裏メニューのカレーが美味い。社長に言えば出してくれる」と言う

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キャイ~ン天野 行きつけの店

 

●渡り蟹の旨み溢れる濃厚スープ

 

・麺屋百式:東京都目黒区原町1-9-2

 

 

「渡り蟹のつけ麺」800円

 

贅沢で手間をかけている渡り蟹のスープ

1日分のスープには渡り蟹を5キロ使用

 

渡り蟹の身とミソをほぐし、

そこへ10時間かけて作った豚骨スープを加える

混ぜる時のポイントは豚骨スープを一度冷しておくこと

熱々だと蟹に火が入り過ぎて風味が出ない

 

更にそこに加えるのが唐辛子やネギの香味野菜エキス

 

元々季節限定のメニューだったが

客の熱烈な要望に応えレギュラーメニューに

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キャイ~ン天野 行きつけの店

 

●職人技が光るかき揚げ丼

 

・てんぷら阿部:東京都中央区銀座4-3-7

なだ万で修業した店主が営む名店

 

 

「かき揚げ丼」900円

20年継ぎ足した鰹節ベースのタレ

 

熟練の技が求められる卵黄の天ぷら

180℃の油で約2分間

卵黄の天ぷらを割るとトロッと丼全体を包み込む

 

かき揚げの食材も厳選されたものばかり

駿河湾で獲れた甘みと香りの強い生の桜えび

かき揚げの真ん中を押しながら揚げる事で均一に火を通す

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キャイ~ン天野 行きつけの店

 

●20種のスパイスが織りなすスパイシーカレー

 

・びすとろ もちゴリラ:東京都品川区西五反田5-4-6

天野の後輩芸人が経営している店

 

 

関根 勤、ずん飯尾、ピエール滝、どぶろっくなど多くの芸能人が通う

 

もちゴリラの店名の由来は、坂爪氏がもち肌でゴリラっぽいから

 

神田のカレーの有名店で修行しレシピを伝授されたカレーは絶品

 

「カツレツon the curry」980円

20種類のスパイスを配合したルウ

豚ロースを叩いて薄く伸ばし、

チーズをまぶして焼いてから揚げているカツレツ

 

天野が考案した「フレンチトースト」+300円

牛乳、卵、砂糖に浸したフランスパンをバターでゆっくりとソテー

バニラアイスを添えて頂く

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