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志村けん 行きつけの店

 

・根ぎし 玉勝:東京都台東区根岸3-2-12

1958年創業、鶯谷にあるちゃんこ鍋屋

 

他にもビートたけし、とんねるずなど多くの著名人が通う

現役の王貞治が常連だった

 

 

「ちゃんこ鍋」

白菜、ごぼう、ニンジン、小松菜、豆腐、

そして福島県産の伊達鶏で覆う

伊達鶏を調味料を使わずに15時間煮込んだスープを注ぎ、

さらに一番ニラ、小松菜、ほうれん草、春菊の山盛り

 

特徴が、つけダレ

刻みネギ、青海苔、一味唐辛子、

卵黄が入った醤油ベースのタレにつけていただく

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長嶋一茂 行きつけの店

 

・キャンティ:東京都港区麻布台3-1-7

1960年創業の老舗イタリアン

 

三島由紀夫やビートたけし、見城徹、伊藤蘭など各界の著名人に愛される名店

 

 

看板メニューの一つが「仔牛のカツレツ ミラノ風」

仔牛のロース肉を薄く叩き伸ばし、

パルメザンチーズを混ぜたパン粉につけて揚げた一品

サクサクした衣に包まれた仔牛は絶品

 

裏メニューのカレーにカツレツを乗せて食べるのが一茂流

 

 

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中村アン 行きつけの店

 

・天龍:東京都中央区銀座2-5-19

創業昭和24年創業の老舗の中華料理店

 

中村は、月に一回の頻度で訪れているという

ビートたけしもお気に入り

 

 

「焼き餃子」

具材はニラとニンニクを使わず、長ネギ、白菜、豚肉のみ

肉に熱が伝わると臭みが出るので

肉に熱が伝わらないよう石臼を使って練る

 

創業者の一人 天龍関が若い力士たちに食べ応えのあるものをと考え、考案した餃子

 

タレに特製のからしをつけて食べる

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立川談志が愛した中華料理

 

・銀座 東生園:中央区銀座6-2-7

 

立川談志や上岡龍太郎、ビートたけしなど

数多くの著名人が足を運んだバー美弥に出前を注文していた店

 

立川談志が必ず注文したメニューが、

「餃子」「炒飯」「五目あんかけ焼きそば」

 

 

自家製の皮に餡をしっかりと入れた大振りの餃子

餃子にタレを付けないで食べるのが談志流

 

鶏ガラ出汁が効いた炒飯は、この味を求めて来る常連客も多数

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●ビートたけしが絶賛するチキンカツサンド

 

・nemo(ネモ):東京都品川区小山4-3-12

都内の名だたる名店でベーカリーシェフを務めた根本孝幸の店

素材にこだわり全て手作りで作られたパンが頂ける

 

「バゲット」と「クロワッサン」は、

本場フランスにも負けない味と評判

 

 

ビートたけしが絶賛する「チキンカツサンド」650円

通常の8倍も発酵時間を長くしたパンは、モチモチのふわふわ

最もサンドイッチに合うチキンを探し求め、

この青森県産 津軽鶏に行き着いた

脂のジューシーさと肉の旨味、柔らかさを兼ね備えている

自家製ソース、特製タルタルソース、キャベツと一緒にサンド

1日限定 20食

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