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中尾彬 行きつけの店

 

・洋食 黒船亭:東京都台東区上野2-13-13

明治35年 創業の老舗洋食店

 

「カニコロッケ」2050円

タラバガニなどのカニの身をたっぷりと使用

マッシュルームと玉ねぎのクリームと合わせ、

カニの爪にまとわせて揚げた一品

濃厚なカニと酸味の効いたトマトソースがバランスよく絡み合う

 

「スペシャルハヤシライス」2380円

玉ねぎをじっくり炒めて、様々な素材をコトコト煮込み、

丹念に裏漉すという作業を一週間以上も繰り返して作るデミグラスソース

 

「ビーフとタンのシチュー」2700円

 

グラタン風の「ロールキャベツ」1410円

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中尾彬と池波志乃 夫妻 行きつけの店

 

・おでん多古久:東京都台東区上野2-11-8

 

創業111年、老舗のおでん屋

四角いおでん鍋ではなく珍しい丸いおでん鍋を使用

 

中尾夫妻は結婚前から通い続けている

 

壁には祖父:古今亭志ん生と一緒に写る幼い池波志乃の写真と

その横には中尾彬が割り箸で描いた絵が飾らている

 

 

「大根」315円 「はんぺん」315円

 

志乃が必ず注文する裏メニュー「志乃めし」

ご飯の上に がんもどきをのせ、出汁を注いだ一品

元々は店の賄い飯だったが、志乃が必ず注文するため裏メニューに

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知っとこ!で紹介

●中尾彬 行きつけの会員制レストラン

 

・天久テラス:沖縄県那覇市天久845

豪邸を丸々改装した会員制レストラン

店内には海が望めるプール付きのテラス

 

入会金1万円を払うだけで誰でも会員になれる

更新料は年2000円

 

食べられるのは天ぷらをメインにしたコース料理

 

中尾はコースの〆のカレーを絶賛

「グリーンカレー」

サラサラしすぎないコクのあるカレー

「トマトカレー」

水は一切使わず、トマトと玉葱の水分だけで煮込んだもの

テラスからの夕景が最高

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中尾彬 行きつけの店

 

・宝家:木更津市中央2-3-4

創業明治30年、老舗の元料亭

 

 

若女将は、女優:鈴木希依子

 

当初は旅館として始まったが、

1973年、木更津の食材を活かした料亭に

6年前、父親が病で倒れたのをキッカケに、

女優業と並行して店の女将になる事になった

以来、母と21名の従業員と共に店を切り盛りしている

 

お座敷での芸者観賞を取り入れ、

外国人観光客の集客に成功した

そして鈴木は、8年間の留学経験を活かし、

自ら英語のパンフレットやメニューを作り、海外にアピール

 

木更津が地元の中尾彬、父の代から通っている

のれんの文字は中尾が書いたという

 

「あさりの串揚げ」1080円

30年前に中尾の提案でメニュー化

 

「あさりのかき揚げ」1026円

あさりと木更津産の玉ねぎを使ったかき揚げ

 

「上総牛のステーキコース」9720円

地元のブランド牛:上総牛は600頭しかいない希少な牛肉

富士山の溶岩プレートで焼き上げる

油を敷かなくても石に染み込んだ脂が出てくる

遠赤外線効果で外は香ばしく、中はジューシーに

わさびで食べるのが中尾流

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にじいろジーンで紹介

 

●中尾彬と池波志乃が足繁く通うシチリア料理店

・カンティーナシチリアーナ:東京都中央区銀座6-2-6

イタリアのシチリア料理の専門店

妻:池波志乃と共にハマっているお店

 

「マイワシの酢漬け」790円

中尾も毎回注文するほど絶品だという

 

他にも「メカジキのスモーク」680円

 

「赤エビのマリネ オレンジ風味」750円

 

「シチリア風 牛モツのトリッパ」1000円

 

「米ナスのカポナータ」680円

 

「魚介のクスクス」980円

 

「無添加ウニとフレッシュトマトスパゲッティ」1800円

 

「アサリ出汁で作るイカスミのリゾット」1400円

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