●寺門ジモン 行きつけの寿司屋
・鮨さいとう:東京都港区 六本木1-4-5
ミシュランガイドで三つ星を獲得
当時のミシュランガイド総責任者:ジャン=リュック・ナレに
「私だけのものにしておきたかった」と言わしめた名店
店内はカウンターのみ
他にもアンジャッシュ渡部も通い詰めている
店主:齋藤孝司が厳選した素材に丁寧に仕事をほどこす
千葉県産の「鯛の握り」
2晩 熟成させ旨みを引き出した一品
(17)
●寺門ジモン 行きつけの寿司屋
・鮨さいとう:東京都港区 六本木1-4-5
ミシュランガイドで三つ星を獲得
当時のミシュランガイド総責任者:ジャン=リュック・ナレに
「私だけのものにしておきたかった」と言わしめた名店
店内はカウンターのみ
他にもアンジャッシュ渡部も通い詰めている
店主:齋藤孝司が厳選した素材に丁寧に仕事をほどこす
千葉県産の「鯛の握り」
2晩 熟成させ旨みを引き出した一品
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●寺門ジモン 行きつけのすき焼き店
・今福:東京都港区白金1-12-19
厳選したA5ランクの黒毛和牛にこだわるすき焼きの名店
精肉卸業者のヤザワミート直営店
アンジャッシュ渡部、博多華丸大吉、高嶋ちさ子、
チュートリアル徳井など数多くの著名人が通っている
「極上牛サーロイン」8000円
裏メニューの「極上牛シャトーブリアン(ヒレ)」8000円
通常ついてくるサーロインだけでなく
ヒレ肉も使うのがジモン流
ヒレを炙り、濃い味付けの割り下を注ぐ
メレンゲ状の卵にからめて食べる
さらに卵かけご飯をサーロインで巻いて食す
「しゃぶしゃぶ 極上牛吟選盛り合わせ」9000円
フィレ、サーロイン、タン、シンシン、
特上ロース、イチボなどトリュフ塩につけて頂く
シメは雑炊かラーメン
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●寺門ジモン 行きつけの中華料理店
・北京ダックの老舗 全聚徳:東京都中央区銀座5-8-17
本店は北京ダックの本場 北京
石窯で焼き上げる北京ダックが楽しめる店
「鴨産吃コース(ランチ)」6000円
彩り前妻五種盛り合わせ、フカヒレと冬瓜のスープ、
家鴨と雪菜入りつゆそば など
メインはもちろん「窯焼き北京ダック」
ジモンいわく「これを食べたら他に北京ダックを食べる必要がない」
皮を丁寧に切り取った後、その上からグラニュー糖をまぶして食す
次に皮だけでなく肉をつけたまま切り分けていく
甜麺醤、白ねぎを荷葉餅で巻く
さらにXO醤を加えるのがジモン流
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北村弁護士 行きつけの店
●四川料理を日本に広めた有名店
・赤坂 四川飯店:千代田区平河町2-5-5
永田町駅のすぐそば
昭和45年にオープンした本場 四川料理の名店
四川料理の父:陳建民から引き継ぎ、
中華の鉄人:陳建一が長年守ってきた
その子:陳建太郎が3代目として活躍している
辛味、酸味、香味、刺激など独特の調味が特徴の四川料理
他にも長嶋一茂、寺門ジモン、郷ひろみなど多くの著名人が通う
「陳麻婆豆腐」2200円 辛味と旨味のバランスが絶妙
本場四川の食材を使用しているので味に深みがある
「海老のチリソース」2650円
「カニの卵入りフカヒレ煮込み」3000円
北村弁護士いわく「ここに来たらこれだけは注文した方が良い」
裁判で勝利した打ち上げで訪れるという
長嶋一茂の好物が「白子麻婆豆腐」4320円
常連のみが注文できる「本場四川回鍋肉」3300円
豚肉に焼き目をつけて、四川豆板醤、
熟成させた黒い豆板醤、ラー油を加えて炒める
キャベツではなく本場の回鍋肉は、葉ニンニクを使用
最後に追いラー油を加えた一品
郷ひろみのお気に入りは、「担々麺」
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有吉君の正直さんぽで紹介
●寺門ジモン 行きつけの人気店
・ポンチ軒:東京都千代田区神田小川町2-8
創業2年、行列ができるとんかつ店
かつて赤坂にあったフライの名店フリッツが名を変え、
とんかつ激戦区 神田に進出
「ビーフカツ(ワサビ醤油)」1600円
特注した粗めのパン粉は軽やかな食感を生む
中心をレアに仕上げたビーフカツ
ワサビ醤油でさっぱりと頂く
「ロース豚かつ」1500円
「本日の海鮮ミックスフライ」1200円
「タレかつ丼」1000円
「カツと特製カレー」1000円
究極の「特ヒレ丸ごと一本揚げ(500g)」4200円
沖縄県産ブランド豚を使用
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