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林修 行きつけの店

 

・成城あんや:東京都世田谷区成城6-5-27

成城学園前駅から徒歩1分

 

 

テレビスタジオが近いため、差し入れ用に俳優や女優が買いに来る

 

「あんわらび」

上品な甘さとなめらかな舌触りが絶品だという

北海道産 小豆を使用したこしあんに砂糖を加え、

水で溶いたわらび粉と混ぜ合わせながら火にかける

約10分練るとなめらかな生地が完成する

40分間蒸した後、きな粉をまぶして1日置いた一品

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林修 行きつけの店

 

・逸味 潮屋 近江町いちば店:石川県金沢市青草町88

扱う商品は、魚介類

 

林修が毎回購入するのが「巻鰤」1296円

冷凍技術がない時代、ブリを献上するために考案された保存食

水揚げされた寒ブリをさばき、塩漬けし、

陰干しした後、半年間 熟成させる

酒のあてにしても、ご飯にのせて茶漬けで食べてもよい

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林修 行きつけの店

 

・いきいき亭 近江町店:石川県金沢市青草町88

カウンター10席ほどの狭い店内

 

全国丼グランプリの海鮮丼部門で金賞を受賞

 

 

客の8割が注文する「いきいき亭丼」2000円

どんぶりから溢れんばかりの15種類の新鮮なネタ

ネタの新鮮さを保つため、7℃に冷やした皿で提供している

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林修 行きつけの店

 

・懐石つる幸:石川県金沢市高岡町6-5

ミシュラン2つ星の名店

メニューは、コースのみ

 

 

料理長の河田さんは若干28歳で料理の鉄人に出演

衝撃を覚えた鹿賀丈史は、店を訪れ、河田の料理を堪能したという

 

つる幸の代表的なメニューが「イカスミのシャーベット茶碗蒸し」

熱い茶碗蒸しと冷たいイカ墨が口の中でとろけていく

 

年間400食しか作られないお取り寄せカレーも人気

「能登牛伊勢海老スープカレー」

まかないで作られて、その後お持ち帰り用として提供

それが口コミで評判となり、入手困難に

カレーのコクの決め手は、伊勢海老

隠し味に八丁味噌を使用

 

つる幸は、2018年11月末で営業を終了

河田さんは、高岡町周辺でカウンター主体の小料理店を来年オープン予定

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林修 行きつけの店

 

・フレンチMakino:石川県金沢市片町2-31-18

林が金沢を訪れたとき、必ず行く名店

 

富山、福井など金沢近辺で仕事があった場合、

この店に行けるようにスケジュールを組みなおすほど

メニューは「おまかせコース」のみ

 

店主の牧野さんは、銀座にあるフレンチ ル・マノアールダスティンで修業

その後28歳で地元金沢でMakinoをオープンさせた

 

 

林修のお気に入りが「ジビエと六種野菜のカーニバル」

店主が収穫現場を確認した肉しか使用しない

肉汁を逃さない超高温ローストで調理する

一般的なオーブンは200℃前後だが、牧野シェフが焼く温度は300℃

仕上げに、クロモジで香り付け

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