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指原莉乃がハマる中華

 

・您好!朋友(ニイハオ!ポンユウ):福岡県福岡市中央区六本松2-7-7

地元の人に愛される町中華の名店

 

王貞治も常連

看板の店名も王さんの直筆

 

客の8割が注文するメニューが「ピーマン炒め」

黒豆を発酵させた豆鼓とパプリカを炒め、

九州の甘口醤油で味付け、素揚げしたピーマンを投入し、5秒炒めて完成

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志村けん 行きつけの店

 

・根ぎし 玉勝:東京都台東区根岸3-2-12

1958年創業、鶯谷にあるちゃんこ鍋屋

 

他にもビートたけし、とんねるずなど多くの著名人が通う

現役の王貞治が常連だった

 

 

「ちゃんこ鍋」

白菜、ごぼう、ニンジン、小松菜、豆腐、

そして福島県産の伊達鶏で覆う

伊達鶏を調味料を使わずに15時間煮込んだスープを注ぎ、

さらに一番ニラ、小松菜、ほうれん草、春菊の山盛り

 

特徴が、つけダレ

刻みネギ、青海苔、一味唐辛子、

卵黄が入った醤油ベースのタレにつけていただく

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彦摩呂 行きつけの店

 

・酒房 㐂ばらし:北海道札幌市中央区南7条西6丁目

 

のれんの店名は、アントニオ猪木が書いた

桑田佳祐、王貞治など多くの著名人が訪れる

 

 

10数点の刺身が盛り付けられた「刺身の盛り合わせ」

ウニは、ざるに入れて提供される

 

「キンキの煮つけ」

身の締まった羅臼産のキンキを使用

梅干しを入れた特製の煮汁で2日煮込む

スポーンで食べられるほど骨まで柔らかい

 

「シーフードカレー」

エビの頭、貝柱などからとった出汁を使用

具にもホッキ貝、ホタテ、ヒル貝、エビ、エゾアワビなど

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大竹しのぶ 行きつけの店

 

・鮨幸:東京都目黒区自由が丘2-18-14

多くの著名人が訪れるすし屋

 

 

息子の二千翔が小学校1年生のときのママ友が経営

25年来の付き合い

この店の30周年のときには、

王貞治、青木功、坂本冬美が駆けつけた

 

これまで大竹は3回もバイトに入ったことも

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