うどんが主食さん 行きつけの店
・桜なべ 中江:東京都台東区日本堤1-9-2
明治38年の創業以来、小説家の武者小路実篤など
数多くの著名人にも愛されてきた老舗
「桜鍋ロース(バラ、ヒレ、霜降りを追加)」11480円
純国産のみを使用
味噌と割り下の2つの味付けで楽しめる
「あとご飯セット」680円
おぼろ豆腐と馬肉の中落ちを卵でとじ、ご飯にかけて食べる
(135)
うどんが主食さん 行きつけの店
・桜なべ 中江:東京都台東区日本堤1-9-2
明治38年の創業以来、小説家の武者小路実篤など
数多くの著名人にも愛されてきた老舗
「桜鍋ロース(バラ、ヒレ、霜降りを追加)」11480円
純国産のみを使用
味噌と割り下の2つの味付けで楽しめる
「あとご飯セット」680円
おぼろ豆腐と馬肉の中落ちを卵でとじ、ご飯にかけて食べる
(135)
うどんが主食さん 行きつけの店
・金蔦:東京都港区六本木4-12-1
博多炊き肉鍋が食べられるお店
「博多炊き肉鍋」6600円
中央の牛テールスープの周りに
ドーナッツ状に盛られたキャベツとネギ、
そして九州産黒毛和牛牛三角、
鹿児島黒豚「黒宝豚」の2種類
ワインビネガー入りの冷製トマトダレと
牛テールベースの塩ダレの2種類で楽しむ
〆は、ライ麦と小麦を使った「杵打ち麺」
茹った麺に黒こしょうをたっぷりとかけて頂く
(828)
うどんが主食さん オススメの店
・手打ち蕎麦 すず季:千葉県流山市西初石3-1-17
都内から そば通が通う隠れた名店
「今昔そば」1400円
手挽き田舎そば、生粉打ち十割そばの2種類が味わえる
生粉打ち十割そばは、
そばの実の中心部分を挽いているため上品な香りを放つ
手挽き田舎そばは、そばの実の外皮を付けたまま
挽くことで黒っぽく香りや風味が強くなる
(193)
うどんが主食さん オススメの店
・玄蕎麦 野中:東京都練馬区中村2−5−11
住宅街にほっそりと店を構える行列店
うどんが主食さんいわく
「他のおそばとは別物と感じるくらい。香りも喉越しも全然違います」
1日10食限定の「蟻巣の田舎蕎麦」1080円
そば通の間で幻と言われる蟻巣石でそばを挽く
表面に蟻の巣状に無数の穴があいているため
通常の御影石の石臼と比べ、摩擦による熱が穴から逃げ、
そば本来の風味が損なわれない
これを毎日1時間以上かけて
手挽きするため1日10食分しか作れない
(157)
うどんが主食さんがハマるラーメン
・地球の中華そば:神奈川県横浜市中区長者町2-5-4
行列が絶えない人気店
券売機には、うどんが主食さんのステッカーが貼られている
「白湯そば」
濃厚な牛と鶏のダブルスープ
海老ワンタンと九条ネギをトッピングするのが、
うどんが主食さん流
(175)