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小日向文世 行きつけの店

 

・米・肴・旬菜 八:世田谷区松原2-42-8

リーズナブルで無添加の食材を使った本格和食が楽しめる店

 

 

小日向夫婦が〆で必ず注文するのが

名物の「土鍋焚き鯛めし」1800円

銚子産の鯛と契約農家直送の米を店自慢の出汁で炊き上げた一品

 

「石焼だし玉子」730円

出汁を合わせた卵を石鍋とグリルでふんわりと焼き上げた一品

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小日向文世 行きつけの店

 

・TOKYO STOVE SUPPLY entotsu Bistro & Cafe(エントツ)

住所:杉並区下高井戸2-6-2

甲州街道沿いにあるビストロ

 

 

店内には薪ストーブがある

 

名物の「絶品たまごサンド」500円

 

 

「溶岩石で焼くビーフハンバーグ」1700円

つなぎは使わず牛肉だけで作ったハンバーグ

フライパンで両面に焼き色を付けたら、

オーブンでじっくりと焼き上げ

野菜のローストと一緒に溶岩石に乗せて提供される

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小日向文世 行きつけの店

 

・加藤牛肉店シブツウ:渋谷区渋谷2-12-12

加藤牛肉店 直営の山形牛専門店の肉バル

 

 

「特製 手ほぐしコンビーフ」1600円

約1週間ほど塩漬けした山形牛の赤身を8時間煮込み、

程よい食感を残すために手でほぐしている

 

「山形牛A5ステーキ カメノコ」2600円

山形牛の中でも生産者を厳選した希少な赤身肉

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俳優:小日向文世 行きつけの店

 

・ピッツェリア トニーノ:世田谷区松原3-28-10

本場ナポリ仕込みのピザと本格イタリアンが頂ける

 

小日向は、家族で良く訪れるという

また滝藤賢一も家族で頻繁に訪れている

 

 

「マルゲリータ」1440円

イタリア製の薪窯でピッツァを焼き上げる

生地は一晩寝かせたものを使用

 

滝藤のお気に入りは、

「生ハムとルッコラのマルゲリータ」2060円

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商店街から入った路地にある まるよし横丁内

 

・欣喜:東京都世田谷区祖師谷1-8-17

店主の青木欣也さんは横浜中華街の名店:萬珍樓で修行

ジャンルにとらわれない創作中華を提供している

 

薬丸一家もお気に入りの一軒

来店時は2階の個室を利用する

薬丸裕英はチャーシューと干し貝柱が入った炒飯がお気に入り

 

他にも小日向文世も妻と通っている

おせち料理を注文することも

 

小日向文世のお気に入りは、

「湯葉巻き蒸し」640円

 

 

「欣喜の麻婆豆腐」1280円

 

「小海老のチリソース煮」1780円

エビに卵白を混ぜ水分と柔らかさを保つ

それを冷蔵庫で一晩寝かせ、片栗粉、油の順でコーティング

低温の油でエビを素揚げ、身のプリプリ感を生む

秘伝のチリソースにネギをたっぷりと投入

調味料で味付けし完成

 

「五目あんかけ焼きそば」950円

蒸し麺を使ったオイスターソースベースの広東焼きそば

大振りな海鮮をふんだんに使った一品

 

「こだわりの小龍包」270円

コラーゲン豊富な豚の皮で作った煮こごり入り

 

「マンガリッツァ豚ロース肉の酢豚」1580円

「マンガリッツァ豚バラ肉の回鍋肉」1280円

ハンガリーの食べられる国宝:マンガリッツァ豚を使用

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