つかこうへい 行きつけの店
・揚子江菜館:東京都千代田区神田神保町1-11-3
創業明治39年、老舗中華料理店
他にも池波正太郎など数多くの著名人が訪れている
つかの大好物が「五目冷やしそば」1510円
一説には、冷やし中華の発祥とも言われる
(126)
つかこうへい 行きつけの店
・揚子江菜館:東京都千代田区神田神保町1-11-3
創業明治39年、老舗中華料理店
他にも池波正太郎など数多くの著名人が訪れている
つかの大好物が「五目冷やしそば」1510円
一説には、冷やし中華の発祥とも言われる
(126)
●林家たい平 行きつけの店
・神田まつや:東京都千代田区神田須田町1-13
明治17年創業の老舗そば屋
店主は6代目の小高孝之さん
美食家として知られる作家:池波正太郎、古今亭志ん朝、
マンガ「クッキングパパ」の作者:うえやまとち などが愛する名店
どんな客が来ても相席という昔ながらのスタイル
「もりそば」650円
茨城県産を中心に国内で厳選された石臼で挽いたそば粉を使用
そば粉8、小麦粉2の割合の二八そば
そば本来の味を味わうため、わさびは無く薬味はネギのみ
創業以来 守り続けているカツオダシで作るつけダレ
「天もり」1900円
ごま油で揚げたエビ天は、旨味と甘さと香ばしさが絶妙
林家たい平のオススメが「カレー南蛮そば」1000円
とろみのついた熱々のカレーソースが自慢のそばに良く絡む
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グッチ裕三 行きつけの店
●伝説のスープチャーハン
・広東料理 慶楽:東京都千代田区有楽町1-2-8
昭和25年創業の広東料理店
小説家で美食家の池波正太郎も足繁く通った中華の名店
グッチ裕三は30年以上通い詰め、
200以上ある店のメニューを全て食べ尽くした
他にも市村正親は劇団四季時代から通い続けている
「スープチャーハン」1030円
エビ、豚肉、ネギ、玉子を豪快に炒めた炒飯
そこに鶏をじっくりと煮込んだ熱々のスープをかける
半世紀以上、多くの人を虜にしてきた看板メニュー
スープはあっさりしながらもコク深い旨味がある
後を引く旨さがたまらない極上の一品
「肉ともやしつゆそば」980円
具はもやし、玉ねぎ、ピーマン、豚肉
強火でサッと炒め、塩と醤油で味付け
もやしのシャキシャキ感
シンプルで深みのあるスープ
池波正太郎もこよなく愛した「春巻き」2160円
海老、タケノコ、、椎茸などの具を
自家製の皮で包んで揚げた一品
中にお湯を入れ、料理が冷めにくい器で提供される
グッチが気に入り、店主からレシピを教わったのが、
「牛のあばら やわらか煮」2470円
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