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渡辺裕太 行きつけの店

 

・トラットリア マリー:東京都町田市中町1-1-15

クラシックカーが展示された店内

各地から食材を厳選し、鮮度にこだわる地元に人気のお店

 

 

父:渡辺徹の影響で

無類のパスタ好きになった渡辺裕太が足繁く通う

 

渡辺の「いつものやつ」が

「ズワイガニと九条ネギの贅沢生タリオリーニ」1545円

北海道産のズワイガニをたっぷり使用

こんもりとボリューミーな盛り付け

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榊原郁恵 行きつけの店

 

・せきぐち亭:渋谷区富ヶ谷1-52-1

地元で人気の洋食レストラン

 

 

夫:渡辺徹と夫婦でよく通っているという

他にも平子理沙、トップバレエダンサー:本島美和も足繁く訪れている

 

 

オススメが「ハンバーグランチ」1200円

研究を重ねた牛肉と豚肉の割合 合いびき肉を使用

ケチャップ、ソース、塩、コショウを合わせ、そこに卵を加えた後、

3時間炒めた玉ねぎを合わせ、甘みとコクを加える

牛乳に浸した食パンをつなぎに

完成したつなぎを詩引き肉と合わせ、混ぜ合わせる

成形しフライパンで焼き上げたら完成

外はこんがり、中は信じられないほど柔らかい

 

榊原のお気に入りが「カキフライランチ」1200円

生でも食べられる三陸産の牡蠣を使用

大振りで肉厚、サクサク+クリーミーな食感

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渡辺徹 行きつけの店

●農林水産大臣賞の幻の豚

 

・とんかつ 本家あげづき:新宿区神楽坂3-2

 

全国のとんかつを食べ歩いてきた渡辺徹が

自信を持って太鼓判を押すお店

 

 

「特ロースカツ」2150円

 

宮崎の永田種豚場だけで生産する希少種:南の島豚

 

きめが細かく脂身が甘い、和製イベリコ豚とも言われ、

2度の農林水産大臣賞を受賞した日本一の豚肉

 

都内でも少ない南の島豚を取り扱う店

 

豚肉が最もジューシーで旨くなる68℃に近い低温油で揚げる

さらに高温の油で数十秒、衣をカラッと仕上げて完成

 

「ロース生姜焼き」1560円

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●日本一の生姜焼き

 

・キッチン マカベ

住所::東京都世田谷区祖師谷3-1-15

1961年に創業した人気の洋食店

 

 

2代目の妹は元アイドルの兵藤まこ

 

松平健、所ジョージ、渡辺謙、中村雅俊、渡辺徹、

榊原郁恵など芸能人が足繁く通っている

 

 

日本一美味しいと評判の「ポークジンジャー」1280円

甘みの効いたタレが肉厚のロース肉に絡みつく

 

生姜:20g、ニンニク:1/2片、玉葱:50g、人参:20g、

砂糖:小さじ1、水・みりん・醤油:各大さじ4(4人前の材料)

1、生姜と野菜、砂糖以外の調味料を投入

2、ドロドロになるまでミキサーで砕く

3、すり潰したものを沸騰させて丁寧に灰汁取り

4、沸騰したところで砂糖を加える

5、完成したタレを氷水で冷却するのがポイント

 

肉汁を閉じ込め、外側をカリカリにするために、

焼く直前に軽く小麦粉を馴染ませる

肉を少し多めの油を入れ強火で焼き、ムラ焼きしないように時々肉を回す

ひっくり返したらフライパンに蓋をして弱火で2~3分蒸し焼きにする

押してみてパンパンなら焼き上がり

 

火を止めて1枚につきタレを大さじ2杯入れる

仕上げにとろみを出すために片栗粉をひとつまみ

タレを入れたら強火でひと煮立ち

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●俳優 行きつけの中華料理店

 

・東華飯店:東京都世田谷区砧5-1-1

TMC、国際放映など撮影所に来る俳優がランチに訪れる店

 

他にも古くは松田優作、最近では伊東英明といった俳優も名に連ねる

中村雅俊は学生時代から通っているという

 

オススメは「カケゴハン(中華丼)」と「ロースライス」

この2つのメニューから迷う人が多かった

それを「2つ一緒にしてください。」と注文したのが渡辺徹

 

渡辺徹考案 裏メニューの「徹バージョン」

正式には「ロースカケゴハン」1410円

中華丼の上にパーコーの大胆に乗せた一品

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