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三國清三シェフが週3で通う店

 

・神戸ごはん 田中屋:東京都港区赤坂6-10-39

 

店の内装は、店主がデザイン

店主は、神戸の人気割烹「花れんこん」などを

手掛けた料理人 兼 プロデューサー

 

通うきっかけは、脇屋友嗣シェフの勧め

さらに三國シェフと一緒に訪れた服部幸應もハマったという

 

「牛すじの醤油フォンデュ」

鹿児島産 黒毛和牛の牛すじを使用

溶き卵ダレにくぐらせていただく

 

三國シェフが〆で食べるのが「はまぐり焼きうどん」

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小林麻耶 行きつけの店

 

●山椒が香る坦々麺

・Wakiya一笑美茶樓(ワキヤ イチエミチャロウ)

住所:東京都港区赤坂6-11-10

 

赤坂の裏通りに佇む一軒家レストラン

 

旬の厳選素材を使った中華料理が楽しめる

 

シェフは、日本屈指の中華料理人:脇屋友詞

 

「ものすごく辛い坦々麺」1728円

丁寧にとった豚、鶏ガラスープ

自家製ラー油や香辛料を加えた一品

唐辛子の辛みと山椒の痺れる香りが特徴

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●オペラ歌手:中丸三千繪の勝負差し入れ

・トゥーランドット臥龍居:東京都港区赤坂6-16-10

料理長:脇屋友詞シェフ、中丸が10年以上通う名店

 

「フルコースの詰め合わせ」2人前 10万8千円

その名も「三千繪スペシャル」

 

詰め合わせは3段あり、

1の段には、エビチリ、アワビ、ホタテなど最高級のメニューが並ぶ

シャトーブリアンのチャイナローストビーフ

国産和牛のシャトーブリアンをタレに2時間浸けこみ、

じっくり焼き上げ、旨味を閉じ込める

 

2の段には、フカヒレの上海風姿煮込み

店では16000円で提供する気仙沼産の最高級フカヒレを使用

シメに笹の葉ご飯を入れる

 

3の段はデザート尽くし、イチオシはフレッシュマンゴープリン

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Wakiya一笑茶樓の脇屋友詞が九州まで食べに行く中華料理店

 

●熊本の辛くてヤミツキになる四川料理

・桃花源:熊本県熊本市中央区城東町4-2

熊本の老舗ホテルキャッスル内にある四川料理店

 

ホテルキャッスル社長は伝説の中華料理人:陳建民の愛弟子

そして陳建一を育て上げた人物

 

1975年に桃花源の料理長に就任し、九州に四川料理の味を広めた

 

「水煮牛肉(チェイヂュウニウロウ)」

牛肉の唐辛子汁煮込み

本場中国から日本に入ってきてまだ10年ほどの新しい料理

10種の野菜と牛肉のロースを煮て

数種の香辛料と調味料を合わせた秘伝の辛味ダレ

たっぷりと唐辛子と山椒、最後に高温の油をかけて完成

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