●文化人 行きつけの店」カテゴリーアーカイブ

うどんが主食さん オススメの店

 

・玄蕎麦 野中:東京都練馬区中村2−5−11

住宅街にほっそりと店を構える行列店

 

 

うどんが主食さんいわく

「他のおそばとは別物と感じるくらい。香りも喉越しも全然違います」

 

1日10食限定の「蟻巣の田舎蕎麦」1080円

そば通の間で幻と言われる蟻巣石でそばを挽く

表面に蟻の巣状に無数の穴があいているため

通常の御影石の石臼と比べ、摩擦による熱が穴から逃げ、

そば本来の風味が損なわれない

 

これを毎日1時間以上かけて

手挽きするため1日10食分しか作れない

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鳥越俊太郎 行きつけの店

 

真不同(チェンプートン):東京都港区西麻布4-22-11

西麻布にある広東料理専門店

 

 

香港から取り寄せた調味料を使った本場の味が楽しめる

 

他にも内田恭子など多くの芸能人が訪れる

 

「福建式餡かけ炒飯」1800円

エビやホタテなど10種の具をふんだんに使用

 

「焦がしネギ和え麺」900円

白髪ネギを中火でじっくり焦がし、

香菜の茎が入った秘伝のタレで和えた一品

 

「海鮮粥」1200円

鶏を8時間じっくり煮込んだダシを使った中華粥

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肉マイスター:田辺晋太郎 オススメの店

 

・日本橋 肉友: 東京都中央区日本橋本石町3-2-5

「29」の看板が目印

 

他にもアンジャッシュ渡部も通っている

 

 

ランチ限定の「ローストビーフ丼」が人気

「肉山のローストビーフ丼」2000円

あの肉山がプロデュース

熊本県産の赤牛を使用

肉汁が溢れる分厚いローストビーフと卵黄、そして米

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石神秀幸 行きつけの店

 

・つきじ芳野吉弥:東京都中央区築地6-21-5

穴子仲卸が営む専門店

 

穴子仲卸4代目の店主が、

もっと穴子を食べてほしいと始めたお店

 

扱うのは、仕入れたての新鮮な穴子

「あなごのばかし」1900円

プロが うなぎ以上と絶賛している

 

 

「あなご ばかしあい」2400円

関東の煮穴子と関西の焼き穴子の2種類が食べられる重

ふわふわとパリパリの食感が楽しい

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肉マイスター:田辺晋太郎 オススメの店

 

・お肉屋けいすけ三男坊:東京都渋谷区広尾5-2-25

壁には隠し扉から入る個室がある

 

特殊な網の横から熱風と遠赤外線を当て焼くことで煙が出ず、

換気扇もないので音もない

「厚切り牛タン」60g 1300円

分厚い牛タンなので、焼き上げた後、

休ませることで肉汁を閉じ込める

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