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JUJU 行きつけの店

●行列のできる絶品うどん店

 

・麺喜やしま 富ヶ谷店:東京都渋谷区富ヶ谷1-45-13

創業80年以上、長年愛され続ける老舗の讃岐うどん店

 

富ヶ谷店は3代目:白玖孝幸氏、

円山町店は4代目:白玖剛氏が切り盛り

 

行列に並ぶのが嫌いなJUJUも、この店だけは特別

 

JUJUのお気に入りは「海草うどん」970円

天ぷらはみな揚げたてで生醤油をかけるとジュッと音が出る

3日前に当時の天気を予測して仕込む手打ち麺

太めでコシのある麺は、透明感と弾力があり食べ応え十分

わかめ、切り昆布、とろろ昆布がふんだんに入った一杯

 

さらにJUJUの注文は細かく、麺少なめ、お出汁アツアツ、

トッピングで「エビ天」400円か「ゲソ天」150円

 

「揚げ玉しょうゆうどん」650円

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●南こうせつ 行きつけの店

 

・亀の井別荘 湯の岳庵

住所:大分県由布市湯布院町川上2633−1

 

湯布院を代表する名宿の食事処

宿泊しなくても食事を楽しむことができる

地元食材を使った創作和食が楽しめる

 

南こうせつは、月に一度は訪れるという

 

自慢は「黒毛和牛の温泉蒸し」1646円

大分名産かぼすを絞って食べるのが、こうせつのオススメ

 

「九重豚の串焼き」572円

 

「由布院野菜サラダ」1000円

 

食事の後に立ち寄るのが、カフェでコーヒーを飲むのが定番

 

・茶房 天井桟敷

 

「モンユフ」514円

由布岳をイメージして作られたスイーツがお気に入り

デンマーク産のクリームチーズに

生クリーム、ラムレーズンを合わせた一品

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●伝説のスターらが愛した名店

 

・キッチン・ボン:東京都渋谷区恵比寿西1-3-11

昭和30年 創業の洋食店

 

店内には黒澤明監督から頂いたガラスのカエル、

石原裕次郎のサイン、美空ひばりから贈られた時計が飾られている

 

長嶋一茂は父:茂雄に連れて来られ以来、40年以上通っている

 

中村吉右衛門、さだまさし、市村正親、森進一、

津川雅彦などの有名人が通い続けている

 

ロシアの郷土料理「ボルシチ」1500円

トマトベースの特製スープは継ぎ足すこと50年

ブイヨンで3時間も煮込んだ牛バラ肉、北海道産のジャガイモ

生クリームで酸味を和らげて完成

美空ひばりも愛した究極の一品

 

長嶋茂雄の大好物が「ステーキ」8400円

山形県産高級内もも肉を使ったビーフステーキ

焼く前に叩いて肉の繊維を壊すことで柔らかく仕上がる

バターと隠し味にすりおろしたニンニクを使用

 

「ハヤシライス」2900円

10日間煮込んで作る自家製ソースが絶品

 

店の常連だった大塚食品の関係者がこの店のカレーが大好物で、

新商品のレトルトカレーに「ボンカレー」と名付けた

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EXILE AKIRA 行きつけの店

 

●思い出の定食屋

 

・食事処 三河屋:目黒区中町2-30-13

オープンして40年

リーズナブルでボリュームたっぷり

地元の人に愛され続けている定食屋

 

AKIRAは下積み時代、毎日のように通っていたという

 

「鳥肉スタミナ定食」700円

しょうがやニンニクが入った自家製タレで味付け

鳥肉と野菜を炒め、目玉焼きをトッピングした定食

「山芋のとろろ入り味噌汁」はAKIRA特製

 

「豚の生姜焼き定食」550円

 

「豚たれ焼き定食」600円

 

「豚肉おろし定食」650円

 

「ピーマン肉炒め定食」680円

 

「ジャンボカツ定食」900円

 

「メンチカツ定食」530円

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ウチくる!?で紹介

EXILE AKIRA 行きつけの店

 

●アンティーク家具に囲まれたイタリアンカフェ

 

・IL LEVANTE(イル レヴァンテ)

住所:東京都目黒区中町1-25-20

 

アンティークショップに併設されたイタリアンカフェ

 

AKIRAがひとりで落ち着きたい時に訪れる隠れ家

 

 

「ピッツァマルゲリータ」1300円

自家製ピザソースに

たっぷりのモッツァレラチーズ

パリパリ、薄焼き生地のローマ風

 

 

「具だくさんミネストローネスープ」1100円

里芋、オクラ、ポアローネギなど

9種類の野菜を煮込み、

仕上げにグラーナチーズをかけた体に優しいスープ

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