寿司、割烹、懐石、会席料理」カテゴリーアーカイブ

ヒルナンデス!で紹介

 

●賛否両論 笠原将弘シェフが絶賛する店

 

・日本料理TAKEMOTO:東京都渋谷区鶯谷町8-10

旬の食材へのこだわりが桁違い

 

「冬瓜のっぺい」4000円

冬瓜の器にはアサリのダシで炊いた冬瓜、賀茂茄子、

オクラ、車海老、アワビなどの食材が詰まっている

ショウガの効いた鰹ベースの餡が絡む

 

「ウニ雑炊」3000円

笠原シェフいわく「日本一うまい」と絶賛

カツオと昆布のダシに、

北海道から取り寄せたバフンウニをたっぷり

ウニとの相性が抜群の浜名湖産の生海苔を散らす

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行列のできる法律相談所で紹介

 

●パティシエ:鎧塚俊彦の勝負差し入れ

 

・ちとせ鮨:長崎県大村市桜馬場1-196-12

 

神田川敏郎に連れていってもらった老舗の寿司店

 

「くじらの盛り合わせ」3240円

 

ベーコン、お腹の皮、小腸(百尋)、舌(さえずり)

 

このくじらを食べた鎧塚は驚いた

 

ポン酢に粒マスタードを溶かしてたっぷりとつける

 

脂がのっているくじらとの相性は抜群

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ウチくる!?で紹介

 

千原せいじ 行きつけの店

 

●新鮮なネタと繊細な握り

 

・紋寿司:渋谷区幡ヶ谷2-12-17

商店街から外れた路地に店を構える寿司屋

三代続く幡ヶ谷でも評判の店

 

大物が釣れると、この店で捌いてもらうという

 

沖縄久米島産の「もずくそうめん」864円

天然もずくは太く歯触りが良い

 

「いちおし握り」

インドマグロの大トロ、青森県産ブドウエビ、

ウニ、静岡県産の新子など

 

「穴子一本握り」900円

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中尾彬 行きつけの店

 

・宝家:木更津市中央2-3-4

創業明治30年、老舗の元料亭

 

 

若女将は、女優:鈴木希依子

 

当初は旅館として始まったが、

1973年、木更津の食材を活かした料亭に

6年前、父親が病で倒れたのをキッカケに、

女優業と並行して店の女将になる事になった

以来、母と21名の従業員と共に店を切り盛りしている

 

お座敷での芸者観賞を取り入れ、

外国人観光客の集客に成功した

そして鈴木は、8年間の留学経験を活かし、

自ら英語のパンフレットやメニューを作り、海外にアピール

 

木更津が地元の中尾彬、父の代から通っている

のれんの文字は中尾が書いたという

 

「あさりの串揚げ」1080円

30年前に中尾の提案でメニュー化

 

「あさりのかき揚げ」1026円

あさりと木更津産の玉ねぎを使ったかき揚げ

 

「上総牛のステーキコース」9720円

地元のブランド牛:上総牛は600頭しかいない希少な牛肉

富士山の溶岩プレートで焼き上げる

油を敷かなくても石に染み込んだ脂が出てくる

遠赤外線効果で外は香ばしく、中はジューシーに

わさびで食べるのが中尾流

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●寺門ジモン 行きつけの寿司屋

 

・鮨さいとう:東京都港区 六本木1-4-5

 

ミシュランガイドで三つ星を獲得

 

当時のミシュランガイド総責任者:ジャン=リュック・ナレに

「私だけのものにしておきたかった」と言わしめた名店

 

店内はカウンターのみ

 

他にもアンジャッシュ渡部も通い詰めている

 

店主:齋藤孝司が厳選した素材に丁寧に仕事をほどこす

 

千葉県産の「鯛の握り」

2晩 熟成させ旨みを引き出した一品

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