●俳優 行きつけの店」カテゴリーアーカイブ

水野美紀 唐橋充 行きつけの店

 

・麺や金時:東京都練馬区小竹町1-2-7

住宅街にあるラーメン店

水野美紀いわく「2杯食べられるほど」

 

1

「味玉塩らぁ麺」960円

鶏のひき肉から出汁を取った透き通ったスープが特徴

(0)

スポンサード リンク

竜星涼 行きつけの店

 

・洋食 三浦亭:東京都練馬区関町北2-33-8

練馬区の武蔵関にある洋食屋

 

30年以上東京の洋食屋を転々と渡り歩き、

2003年に独立して この店をオープンさせた

 

1

 

「オムライス」1050円

ケチャップは、ホール缶を加えた自家製ソース

最もこだわっているのが、デミグラスソース

牛すじや香味野菜など6種類を煮込んで3週間かかる

竜星いわく「週に2回食べても全く飽きない」という

(0)

松尾スズキ 行きつけの店

 

・因幡うどん 渡辺通店:福岡県福岡市中央区渡辺通2-3-1

昭和26年 創業

コシがない昔ながらの博多うどんを提供する人気店

 

1

 

「ごぼう天うどん」

北海道羅臼産の天然昆布、長崎五島 島原産の煮干しいりこ、

大分日田 源次郎左衛門の醤油、兵庫赤穂の塩で作られた汁

(2)

松尾スズキ 行きつけの店

 

・らぁーめん喜元門:茨木県つくば市上横場273-6

茨城出身の松尾の妻が、茨木県で一番美味しい」と絶賛する店

 

1

 

松尾のお気に入りが「和え玉」180円

ラーメン一杯では物足りな時に

注文する替え玉のようなメニュー

どんぶりにアゴだし汁、煮干しスープ、麺を盛り、

そこに煮干し粉油、煮干し油、角切りの炙りチャーシュー、

白ネギ、九条ネギをトッピングした一品

麺をストレートに味わえる

(1)

三浦春馬が忘れられない店

 

・カリー軒:北海道札幌市豊平区月寒中央通2丁目1−16

札幌にある洋食店

 

大泉洋が所属するチームナックス、

岸谷五朗、寺脇康文は、古くから足繁く通っている

 

1

 

「ハンバーグ」

注文が入ってから種を作る

平たい大判に形成し、焼き上げ、

自家製デミグラスソースをかけた一品

三浦によると、ハンバーグを切るとナイアガラの滝のように肉汁が滴り出てくる

(2)

スポンサード リンク