●タレント行きつけの店」カテゴリーアーカイブ

宮根誠司の差し入れ

 

・eS koyama:兵庫県三田市ゆりのき台5-32-1

 

オーナーパティシエ:小山進は、

数々の洋菓子コンクールで優勝してきた世界的なパティシエ

 

 

宮根のイチオシが「小山ぷりん」

低温殺菌の新鮮な牛乳を使用している

そこにバニラビーンズを加え、

86度をキープしミルクとバニラを香りを最大限引き出す

カラメルには、素朴な甘さのきび糖を使用

サラサラの液状プリンを注ぎ、

150℃のオーブンで蒸し焼きに

 

V6長野博のオススメが「クリームパン」

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森高千里の差し入れ

 

・アロハ ファーム カフェ:東京都港区南麻布5-15-22

広尾にあるハワイアンおむすび専門店

 

 

「スパムおむすび」360円

米は山形県のブランド米:つや姫を使用

細切りのたくあんをいれて一握り、

マヨネーズを塗り、のりたまのふりかけ、

薄焼き卵とスパムを乗せて、海苔で巻いた一品

 

他にもロコモコや焼きたらこと大葉など12種類のおむすびがある

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東山紀之 行きつけの店

 

・鍵善良房:京都市東山区祇園町北側264

創業は、江戸時代の享保年間

 

東山のお気に入りが「甘露竹」360円

青竹の筒の中に水羊羹を詰めた夏限定の人気和菓子

 

東山が初めて京都で撮影したとき、

スタッフが差し入れてくれたのが、出会いのきっかけ

 

林修は基本的に行列には並ばない

行列に並ぶのは、日本に2店舗のみ、その1店舗がこの店だという

小泉純一郎、周防正行、草刈民代、中村芝翫、長嶋一茂も足しげく通っている

 

「くずきり」1000円

透き通る作りたてを提供してくれる

5分、10分で徐々に白くなっていき、食感が損なわれていく

奈良県産の最高級のくず粉を水で溶かし、

デンプン質だけを残すために熱湯で温める

鍋を回転させて、くずの厚さを一定にし、

くずきりを透明にするため、鍋ごとお湯の中に6秒ほど入れる

すぐに7℃の冷水で15秒冷やして完成

くず粉を溶かしてから、1分30秒、新鮮な状態で提供される

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勝俣州和 行きつけの店

 

・千駄木腰塚:東京都文京区千駄木3-43-11

千駄木にある精肉店

 

 

「自家製コンビーフ」1620円

勝俣はハマり過ぎて 2か月間 毎朝 食べているという

 

手作りのコンビーフは、肉感が違う

塩漬けし、茹であげたら手作業でほぐしていく

黒毛和牛の乳脂と混ぜ合わせ、冷蔵庫で寝かせて完成

 

熱々のご飯に上に乗せて、

卵黄と一緒に卵かけご飯として食べる

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RIKACO 行きつけの店

 

・john masters organics TOKYO:東京都渋谷区神宮前5-1-6

ニューヨーク生まれのジョンマスターオーガニックの旗艦店

本物のオーガニックを五感で感じるがコンセプト

 

 

その中に世界で唯一のジュースバーがある

・INNER BEAUTY BAR

 

 

「コールドプレスジュース」1000円

野菜と果物をふんだんに使った酵素やビタミンが効率良く摂れる

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