●タレント行きつけの店」カテゴリーアーカイブ

長嶋一茂 オススメのスイーツ

 

・夢のまた夢:東京都港区元麻布3-1-37

 

「蜜芋プディング」が人気のスイーツ店

白砂糖も身体に悪い添加物も一切使用していない

 

一茂がハマっているのが、

「栗ケーキの王様 栗の宝石箱」3300円

丹波の栗をふんだんに使った蜜芋パウンドケーキ

どこを切ってもゴロリと栗に当たる

 

週に一度はこのケーキを買うという

(0)

スポンサード リンク

●ヒロミ 行きつけの店

 

・ビストロ スミレ チャイニーズ

 

住所:京都市下京区木屋町団栗橋下ル斉藤町138

鴨川沿いに佇む創作広東料理の店

 

築100年の町屋を改装

 

オススメは釜焼き料理

京都丹波高原豚を使った「釜焼きチャーシュー」1300円

 

「鶏の香港式釜焼き」4500円

 

「細切り牛肉と万願寺唐辛子のオイスター炒め」1600円

 

「和牛肉のステーキ 紹興酒風味のソース」2500円

 

「フカヒレの姿煮」3500円

 

「海老蒸し餃子」720円

 

気仙沼のフカヒレを使った「フカヒレ餃子」800円

(0)

彦摩呂がわざわざ食べに行く唐揚げ

 

・からあげ石狩:静岡県三島市中249-17

 

メニュー1品だけの唐揚げ専門店

住宅街にポツンと一軒だけ

 

営業時間は17時からで

地元の常連客はお酒を飲みながら唐揚げを食べる

 

「半身の唐揚げ」950円

鶏の半身をそのまま豪快に揚げた一品

下処理をした鶏を一子相伝!秘伝の醤油ダレにくぐらせ

たっぷりの油で15分~20分かけてじっくりと揚げる

油の汚れが鶏につくのを防ぐため、20羽揚げたら油を替える

生後50日くらいの若鶏のみを使用

(6)

勝俣州和がわざわざ食べに行くチャーハン

 

・韓日館:大阪府大阪市中央区宗右衛門町1-22

老舗の韓国料理店

 

人気メニューが「カムジャタン」3980円

豚の背骨とジャガイモを煮込んだ一品

 

シメに残ったスープにキムチ、ご飯を入れて

溶き卵、ネギを加えて炒める

スープの旨みとご飯が絶妙に絡み合うチャーハン

(3)

彦摩呂がわざわざ食べに行くチャーハン

 

・谷ラーメン:東京都千代田区丸の内3-6-8

有楽町のガード下、丸三横丁にあるラーメン屋

 

昔ながらのラーメンと餃子とチャーハンを提供

 

「チャーハン」690円

昭和42年の創業以来、味を変えていない

シンプルに卵、チャーシュー、ねぎ、

グリーンピースを混ぜ合わせ

ラードで炒めたシンプルな一品

(0)

スポンサード リンク