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アンジャッシュ渡部 行きつけの店

 

・ピッツェリア ガエターノ:福岡県福岡市中央区渡辺通2-7-14

イタリア ナポリに店を構える名店ピッツェリア ダ ガエターノ

店主のガエターノ ファツィオ氏は、

ナポリピッツァの世界基準を定める

真のナポリピッツァ協会の最高技術顧問を務める

ナポリの神の手と称されている

 

店主の下間智英さんは、神の手の下で6年間修業

世界中にいる弟子の中で唯一、

ガエターノの屋号を使うことを許された

 

 

「ピッツァ ガエターノ」1800円

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アンジャッシュ渡部 オススメの店

 

・焼肉ジャンボはなれ:東京都文京区本郷3-27-9

忙しすぎて一切の取材を拒否している

 

他にもEXILE岩田剛典も通っている

 

 

「ヒレ肉の洋風炊き込みご飯」

6人前2万円、事前予約のみ1日2組限定メニュー

 

8時間煮込んだ自家製ブイヨンで

こしひかりを15分炊き込む

国産黒毛和牛のヒレ肉を焼き上げ、

炊き込んだご飯にのせて余熱で蒸らす

10分後、肉を取り出し、切り分けて もう一度ご飯の上に

最後に店特製のソースをかけ、イタリアンパセリをかけた一品

 

タレを混ぜた生卵をかけて頂く

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マッキー牧元 オススメの店

 

・鮨ノ蔵:北海道札幌市 中央区南2条西4丁目 乙井ビル地下1階

カウンター席が、わずか6席のみの小さな店

 

他にもアンジャッシュ渡部が通っている

全ての料理にこだわるのが店主:井川大さん

 

「おまかせコース」7000円

 

「キンキのウォーターベッド」

キンキの身を切り分け、80℃のお湯を

入れたラップをかけた容器の上に置いて火入れする

 

2週間以上 風乾させた「根ぼっけの握り」

風乾とは、冷蔵庫に入れた魚に風を当て続け、乾燥させる熟成方法

 

10日間 風乾させた「ブリの握り」

 

利尻産の「バフンウニ」

シャリとウニの温度帯を近づけているので、

食べた瞬間から一体感が生まれる

 

マッキーさんのお気に入りが、「イワシの細切れ」

1週間 風乾させたイワシを細切れに

 

 

「ヤリイカ」

半田ごてで1㎝おきに縦に焼き目をつけ、

握ると身が花のように反り、食感が楽しめる

 

「キンキのウォーターベッド」

お湯に入れると脂が落ちるため、

お湯を入れたタッパーにラップを張り、

その上にキンキを乗せ、微妙な熱を入れる方法を考案

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アンジャッシュ渡部 オススメの店

 

・とんかつ ビフテキ 大五:東京都港区白金1-25-21

 

 

「築地やま幸まぐろトロフライ」1800円

銀座九兵衛にもマグロを卸す やま幸から

仕入れた日本一のメバチマグロの中トロを使用

 

卵と衣を付けて、140℃の油でゆっくりと揚げる

外はサクサク、中身はレア

 

大五特製のタルタルソースを付けて頂く

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アンジャッシュ渡部 オススメの店

 

・まぐろナルド:東京都中央区銀座4-13-3

築地の卸直営店

マグロの希少部位を使った料理がリーズナブルに楽しめる

 

 

わずか9坪ほどの店内は常に満席状態

 

「まぐろの生姜焼き」890円

尻尾の赤身肉をふんだんに使用

 

「鮪の串焼き(おまかせ5本盛り合わせ」1280円

 

「手造りTunaサラダ」850円

 

「まぐろラーメン」980円

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