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草刈民代 行きつけの店

 

・天ぷら かねき:東京都港区元赤坂1-1-7

赤坂にあるお座敷天ぷら店

 

店主は草刈民生の祖父の代から通う馴染みのてんぷら店から独立

旬の魚介や野菜を一品ずつ目の前で揚げて、提供する

 

かき揚げとご飯を混ぜ合わせた「天バラ」

 

草刈民雄のお気に入りが「おいもの天ぷら」

さつまいも 紅こまちを揚げ、砂糖を盛って、

そこに天ぷら油、ブランデーをかけたデザートのような一品

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草刈民代 行きつけの店

 

・ONZI:東京都新宿区荒木町6-41 荒木町寿3

新宿荒木町にあるフレンチレストラン

席はカウンターだけ

 

「冷製具沢山とうもろこしのポタージュ」

 

「クラブ アン ココット」

たらば蟹とマッシュルームのアメリソースグラタン

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東山紀之 行きつけの店

 

・鍵善良房:京都市東山区祇園町北側264

創業は、江戸時代の享保年間

 

東山のお気に入りが「甘露竹」360円

青竹の筒の中に水羊羹を詰めた夏限定の人気和菓子

 

東山が初めて京都で撮影したとき、

スタッフが差し入れてくれたのが、出会いのきっかけ

 

林修は基本的に行列には並ばない

行列に並ぶのは、日本に2店舗のみ、その1店舗がこの店だという

小泉純一郎、周防正行、草刈民代、中村芝翫、長嶋一茂も足しげく通っている

 

「くずきり」1000円

透き通る作りたてを提供してくれる

5分、10分で徐々に白くなっていき、食感が損なわれていく

奈良県産の最高級のくず粉を水で溶かし、

デンプン質だけを残すために熱湯で温める

鍋を回転させて、くずの厚さを一定にし、

くずきりを透明にするため、鍋ごとお湯の中に6秒ほど入れる

すぐに7℃の冷水で15秒冷やして完成

くず粉を溶かしてから、1分30秒、新鮮な状態で提供される

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●草刈民代 行きつけの中華料理店

 

・礼華 青鸞居:港区南青山2-27-18

異空間のようなパサージュ青山に入った奥

新しい中華料理:ヌーベルシノワな上海料理が頂ける

 

草刈は津川雅彦に連れて来られて以来、

気に入って足繁く通っているという

 

必ず注文するのが

「スッポンと七種コラーゲン蒸しスープ」2400円

スッポンや牛のアキレス腱など7種のコラーゲンを入れたスープ

 

「気仙沼産フカヒレの姿煮込み もやす添え」5000円

気仙沼産フカヒレを贅沢に使った姿煮

女性を中心に人気の一品

 

「豚スネ肉の醤油煮込み 青菜添え」5400円

高温で揚げた醤油漬けのスネ肉を

ネギや生姜、砂糖などで煮込み、

ネギ油、麻油を水溶き片栗粉で伸ばしたソースをかけた一品

 

ミッツ・マングローブは、新宿店(東京都新宿区新宿1-3-12)に通っている

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