東山紀之 行きつけの店
・おいと:京都府京都市東山区祇園町北側253
祇園にある一言さんお断り、完全予約制のおでん屋
津川雅彦と一緒に通っていたという
何十年も継ぎ足したカツオと昆布の出汁で煮込んだ大根に
3日間煮込んだ牛すじをかけていただく
東山のお気に入りが「100年たまご」
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東山紀之 行きつけの店
・おいと:京都府京都市東山区祇園町北側253
祇園にある一言さんお断り、完全予約制のおでん屋
津川雅彦と一緒に通っていたという
何十年も継ぎ足したカツオと昆布の出汁で煮込んだ大根に
3日間煮込んだ牛すじをかけていただく
東山のお気に入りが「100年たまご」
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東山紀之 行きつけの店
・一心:京都府京都市右京区西院北矢掛町36-25
阪急西院駅から徒歩5分
TOKIO松岡に紹介してもらったのがきっかけ
体調を崩したときに、この鍋を食べたら元気になると誘ってくれた
京都で撮影のある俳優は、大体通う名物店
「一心鍋」
にんにくが効いたスープは、甘辛い韓国風
特注の四角型の鉄鍋のヘリに盛られた具材を
少しずつ崩しながら食べ進める
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東山紀之 御用達の差し入れ
・フルッティア:山形県天童市三日町1-4-2
旬のフルーツを使ったパフェやジュース、シェイクなどが楽しめる
http://fruttier.com
オンラインショップで購入できるのが、
「フルーツポンチッチ 1.5リットル」3800円
透明な瓶に10種の季節のフルーツを詰め込んだ一品
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東山紀之 行きつけの店
・鍵善良房:京都市東山区祇園町北側264
創業は、江戸時代の享保年間
東山のお気に入りが「甘露竹」360円
青竹の筒の中に水羊羹を詰めた夏限定の人気和菓子
東山が初めて京都で撮影したとき、
スタッフが差し入れてくれたのが、出会いのきっかけ
林修は基本的に行列には並ばない
行列に並ぶのは、日本に2店舗のみ、その1店舗がこの店だという
小泉純一郎、周防正行、草刈民代、中村芝翫、長嶋一茂も足しげく通っている
「くずきり」1000円
透き通る作りたてを提供してくれる
5分、10分で徐々に白くなっていき、食感が損なわれていく
奈良県産の最高級のくず粉を水で溶かし、
デンプン質だけを残すために熱湯で温める
鍋を回転させて、くずの厚さを一定にし、
くずきりを透明にするため、鍋ごとお湯の中に6秒ほど入れる
すぐに7℃の冷水で15秒冷やして完成
くず粉を溶かしてから、1分30秒、新鮮な状態で提供される
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