落合シェフが足しげく通う店
・魚雷:東京都文京区小石川1-8-3
「本枯中華そば」720円
一般的にコーヒーを抽出するためのサイフォンでスープを仕上げる
注文が入るとフラスコに火を入れ、鰹節の出汁を抽出
トッピングは鰹と煮干しのエスプーマ、ほうれん草
全粒粉の麺は、コシが強くスープに良く絡む
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落合シェフが足しげく通う店
・魚雷:東京都文京区小石川1-8-3
「本枯中華そば」720円
一般的にコーヒーを抽出するためのサイフォンでスープを仕上げる
注文が入るとフラスコに火を入れ、鰹節の出汁を抽出
トッピングは鰹と煮干しのエスプーマ、ほうれん草
全粒粉の麺は、コシが強くスープに良く絡む
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アンジャッシュ渡部 オススメの店
●1日1組限定 究極の餃子
・餃子専門店 蔓餃苑(まんぎょえん):東京都杉並区
落合シェフや坂井シェフも通う
1日1組限定の会員制
メニューは餃子のフルコースのみ
全て違う味の餃子
開店するのは年に数回
場所は非公開で幻の餃子店
オーナーは、パラダイス山元氏
グリーンランド国際サンタクロース協会に
日本で唯一認められた公認サンタクロースなので
サンタクロースとして色んな場所に行くため店が開けない
フライパンに引っ付かないように、胡麻油を多めに入れる
食感を残すために餡は、
バラとロースのブロック肉を包丁でチョップ
一晩寝かせて、野菜を混ぜる
餃子を並べた後、また胡麻油をかける
温度が下がらない、パリッと仕上げるために水ではなくお湯をかける
常にフライパンを動かすことで均等に焼け、引っ付かなくなる
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落合シェフ オススメのお取り寄せ
・芦屋軒:兵庫県芦屋市西山町1-6
大正末期 創業の老舗 神戸牛・但馬牛専門店
「牛肉佃煮 115g入り」1330円
最高級のブランド牛を惜しげもなく厚切りのまま使用
香り高い土生姜の風味
口に入れると溶ける贅沢な佃煮
落合シェフは、温めたご飯と佃煮の上に
ワサビを乗せて、ごま油をかけて頂くという
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落合シェフ 行きつけの店
・銀座やまの辺:東京都中央区銀座8-4-21
江戸中華という新しい中華料理が頂ける店
日本の四季を感じられる食材を中華料理にアレンジ
落合シェフはじめ、料理界の重鎮たちが絶賛している
「白子麻婆豆腐」
「穴子の黒酢ソース炒め」
江戸前の肉厚な穴子を低温の油で揚げ、
丹波の栗や銀杏なども素揚げ
新鮮な柿を加え黒酢ソースを絡めた一品
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落合シェフが絶賛する寿司職人:菊地寛
・鮨寛:東京都港区西麻布1-4-40
西麻布にひっそりと佇む寿司屋
とにかくマスコミが嫌いな店主:菊地寛
寿司を握って36年のベテラン職人
白木のカウンターのネタ箱には、
仕込みの終わったネタが美しく配置
ホリプロ会長:堀威夫など
各界の舌の肥えた人たちが集まる名店
ネタの産地をあえて言わない
どこの何と言う事により余計な価値が付く事を嫌う
穴子のタレは決してくどくなく身はふわふわの柔らかさ
少し焦げ目をつけるために直前で炙る
バーナーではなく注文が入るたびに網を使い直火で
ネタの仕入れもこだわりが強い
自分の目で確かめたネタだけを調達する
弟子時代から40年以上、築地に通い続けている
味見が出来ないので触れるだけで魚の美味しさを見分ける
寿司一貫を握るのにかかる時間は12秒
左の親指でシャリを押し付け、口の中に入る前は
形が崩れないギリギリのかたさを保つ
箸の使い方が下手な客には少しかために握る
手で食べる客には、普通の程よいかたさで握り分ける
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