吉岡里帆 行きつけの店
・一文字屋和助:京都府京都市北区紫野今宮町69
平安時代から続く和菓子の老舗
1000年もの間、変わらぬ製法で作り続けている
「阿ぶり餅」13本 500円
もち米を蒸し、突いて、手でちぎり、
きな粉をまぶして竹串に刺す
それを2分ほど炭火で炙り、
特製の白味噌ダレにつけて頂く
きな粉を焦がした香ばしさと白味噌の相性が抜群
1467年の応仁の乱では、あぶり餅を近所に配ったという
(0)
吉岡里帆 行きつけの店
・一文字屋和助:京都府京都市北区紫野今宮町69
平安時代から続く和菓子の老舗
1000年もの間、変わらぬ製法で作り続けている
「阿ぶり餅」13本 500円
もち米を蒸し、突いて、手でちぎり、
きな粉をまぶして竹串に刺す
それを2分ほど炭火で炙り、
特製の白味噌ダレにつけて頂く
きな粉を焦がした香ばしさと白味噌の相性が抜群
1467年の応仁の乱では、あぶり餅を近所に配ったという
(0)