●文化人 行きつけの店」カテゴリーアーカイブ

オムライスマニア:岸本好弘 オススメの店

 

・ア・ヴォートル・サンテ・エンドー:東京都中央区銀座5-9-5

東銀座にあるイタリアンレストラン

 

 

オーナーシェフの遠藤克己さんが、

手間暇かけた料理が食べられる

 

 

「こだわりのオムライス」1300円

一見、昔ながらの正統派のオムライスに見えるが、

ダシを加えた卵には、隠し味に

ガムシロップなどを入れ、甘めに仕上げている

酸味の効いたチキンライスとの相性が抜群

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カレーに700万円以上使った手条萌のオススメの店

 

・トプカ:東京都千代田区 神田須田町1-11

激戦区で20年続く人気カレー店

本格インド風とマイルドな欧風カレーが楽しめる

 

 

南インド風の「ムルギカレー」900円

20種類以上のスパイスを使い、香りと辛みを引きたてたルウ

柔らかくなるまで煮込んだ鶏肉

南インドの伝統的なカレー

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カレーに700万円以上使った手条萌のオススメの店

 

・ガラムマサラ:東京都世田谷区経堂1-22-18

バターや生クリームを使わずにスパイスで

コクを出した本格インドカレーが食べられる

 

春風亭昇太も足しげく通っている

 

「レモンチキンカレー」1580円

 

 

「骨付きタンドリーラム」842円

レモン果汁と4種類のスパイスで味付け

 

 

昇太のイチオシが「Saba-can」518円

サバの水煮の缶詰にゴーヤ、オクラ、玉ねぎを加え、

数種類のスパイスで炒めた缶詰料理

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東山紀之 行きつけの店

 

・鍵善良房:京都市東山区祇園町北側264

創業は、江戸時代の享保年間

 

東山のお気に入りが「甘露竹」360円

青竹の筒の中に水羊羹を詰めた夏限定の人気和菓子

 

東山が初めて京都で撮影したとき、

スタッフが差し入れてくれたのが、出会いのきっかけ

 

林修は基本的に行列には並ばない

行列に並ぶのは、日本に2店舗のみ、その1店舗がこの店だという

小泉純一郎、周防正行、草刈民代、中村芝翫、長嶋一茂も足しげく通っている

 

「くずきり」1000円

透き通る作りたてを提供してくれる

5分、10分で徐々に白くなっていき、食感が損なわれていく

奈良県産の最高級のくず粉を水で溶かし、

デンプン質だけを残すために熱湯で温める

鍋を回転させて、くずの厚さを一定にし、

くずきりを透明にするため、鍋ごとお湯の中に6秒ほど入れる

すぐに7℃の冷水で15秒冷やして完成

くず粉を溶かしてから、1分30秒、新鮮な状態で提供される

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