●アーティスト行きつけの店」カテゴリーアーカイブ

中村勘九郎 行きつけの店

 

・龍叶苑:港区六本木4-8-12

 

藤井フミヤ、高嶋ちさ子など

数多くの芸能人に愛される名店

 

勘九郎は、中村獅童に紹介されたのを

キッカケに足繁く通っている

 

「はねしたすき焼き」2700円

はねした と呼ばれる肩ロース肉を

サッと炙り、卵ダレを絡めて頂く

 

「特製ナムル」750円

牛肉の佃煮が入っている珍しいナムル

 

「イチボ」2500円

1頭からわずか3㎏ほどしか取れない希少部位

弾力のある赤身のお肉で肉々しい味わい

赤ワインのお塩で頂く

元々は輸送中の積み荷の赤ワインがこぼれ、

塩に染み込んだところから誕生した

 

「シャトーブリアン」100g7350円

フリーズドライされた白トリュフの塩で頂く

 

「はねしたすき焼き」2600円

ロースの中で最も美しいサシの入ったハネシタ

とろけるような食感とコクのある味わい

ダシ卵につけて頂く

 

「塩ともさんかく」2500円

もも肉に美しいサシの入った希少部位

赤身の旨みに加えサシのコクが味わえる

利尻産塩昆布と静岡産本わさびを巻いて頂く

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中村勘九郎 行きつけの店

 

・中国飯店 富麗華:港区東麻布3-7-5

新一の橋交差点のすぐそばにある中華料理店

 

ビートたけし、安倍晋三、和田アキ子、長嶋一茂、石原良純などが通う

 

「上海名物 黒酢の酢豚」2214円

豚の肩ロースを衣がサクサク、中身をジューシーに揚げ、

店特製の黒酢タレをたっぷり絡めた一品

 

野菜を入れない珍しい酢豚

 

勘九郎の大好物「ピータン」1323円

好きすぎて「ピータン」のあだ名を付けられたほど

 

「ピータン豆腐」

豆腐のまわりに細かく刻んだピータン、

金華ハム、ザーサイ、ネギとしっかり混ぜていただく

和田は、XO醤をかけて食べるという

 

「酸味と辛味のスープそば」1971円

黒酢の酸味と胡椒の辛みが効いた上海風

麺は全粒粉を使用している酸辣湯麺

 

そして裏メニューの「茄子入り麻婆豆腐」2214円

 

ビートたけしのお気に入りは、「上海ガニ」

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EXILE岩田剛典 行きつけの店

 

・はなぶさ:港区麻布十番2-8-8

名古屋出身の店主が営む食事処

 

渋谷店には、藤原紀香 片岡愛之助が通う

 

「ひつまぶし」4800円

 

愛知県一色町のうなぎを使用

蒸さずに地焼きする名古屋式の焼き方

 

米も愛知県産

使う調味料、出汁も愛知県産

 

とにかく愛知県の食材のこだわった一品

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さだまさし 行きつけの店

 

・宝雲亭:長崎県長崎市銅座町15-13

さだが足繁く通う一口餃子専門店

 

さだが来店すると店主も一緒に飲んでしまうため

餃子を作るのが面倒くさいと注文を拒否してしまう

 

 

「一口餃子」380円

白菜やキャベツの代わりに、

玉葱をメインに使うのが特徴

ふんわりジューシーな食感が楽しめる

 

「スジポン」480円

 

「キモテキ」380円

 

「ニラトジ」380円

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さだまさし 行きつけの店

 

・江山楼 長崎中華街新館:長崎県長崎市新地町13-13

さだがご両親の代から通っている中華料理店

 

 

さだのお気に入りが「特上ちゃんぽん」1500円

鶏ダシ100%のスープに20種類の具材で彩られた一品

具の頂上には ふかひれが乗っている

 

さだが、江山楼のために作曲した「♪秘伝」を

店の開店時と閉店時に流している

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