中華料理」カテゴリーアーカイブ

●貴乃花親方が愛する餃子

 

・亀戸ぎょうざ 両国店:東京都墨田区両国4-34-10

創業60年の老舗有名店

 

貴乃花は本場所中に良く訪れるという

ある日、300個の餃子をお土産で持って帰ってきた

ムリだろうと思っていたが、

家族4人で300個をペロッとたいらげた

花田景子も最高60個食べたことがあるという

 

「亀戸餃子」250円

皮は薄くサクサクの食感で女性や子供でも食べやすい餃子

隠し味に信州の赤味噌を使っている

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●高橋真麻 行きつけの店

 

・楼蘭:東京都港区台場2-6-1

ホテルグランパシフィックLE DAIBA 2階

広東料理の高級店

 

真麻も自分へのご褒美の時やアナウンサー同士で来ていたという

ランチタイムはリーズナブルなメニューも

 

真麻のお気に入りが「海老入りつゆそば」1700円

 

卵を練り込んだ特製麺を使用

 

エビ、タケノコ、白菜などの野菜で作った自慢を餡

 

黄金色に輝く澄んだスープは、

普通に食べてもおいしい豚肉をダシを取るために使っている

 

それに鶏ガラ、豚ガラなどを加え5時間煮込む

 

「アワビと彩り野菜の炒め」4300円

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●寺門ジモン 行きつけの鉄板中華の店

・シャンウェイ:東京都渋谷区神宮前3-7-5

鉄板を使った中華料理が味わえる人気店

 

全てが美味い「前菜5種盛り」2580円

糸くらげと大根の和え物、紋甲いかのネギソース、

青ナスの油淋鶏ソース、和牛ステーキの山椒ソースがけ、

豚肉とカシューナッツの黒酢和え

 

「やわらか蒸し鶏 ねぎ醤油」

仕上げに熱した油を2度かけてネギの風味を引き出す

トングが触っただけで崩れてしまうほど柔らかい

 

そして「烏龍茶チャーハン」840円

 

鉄板で炒めたチャーハン、硬いせんべいみたいなおこげ、

揚げたお茶葉を一緒に味わう

味付は塩のみ

 

そして裏メニューの特製麺「突撃唐辛子マーラーそば」

 

裏メニュー「毛沢東スペアリブ」680円~880円

絶妙にブレンドされた湖南省のスパイスが全体を覆う

 

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●春風亭小朝 行きつけの店

 

・中華日和:東京都世田谷区経堂4-6-2

 

銀座の一流料理店で14年修業を積んだ店主が、

自分の創作料理が作りたいと小さな店を開業

 

「カニあんかけチャーハン」900円

卵とネギだけのチャーハンはあえて味を薄めに

濃厚なズワイガニの餡をかけて完成

 

「アサリと青のりのつゆそば」850円

鶏がらスープにアサリ、浜名湖産の生青のりで作ったスープ

 

「四川風 麻婆豆腐」850円

本場の味付けにこだわった自慢の一品

 

 

「フレッシュトマトとハーブのつゆそば」

湯むきした桃太郎トマトを鶏がらスープに漬け込む

さらに冷蔵庫に漬け置くこと4日間

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●遠藤憲一 行きつけの店

 

・中国料理 歓(ファン):東京都新宿区新宿6-7-3

TEL:050-5799-6139

 

 

中国薬膳料理や糖質制限料理を提供

 

遠藤憲一が6年前から通い続ける隠れ家的お店

他にも女優:吉行和子や千葉真一、笑福亭鶴瓶、香川照之が訪れるという

 

「かめ出し紹興酒」450円

石膏で固めたカメの中で5年間 熟成された、香り豊かな紹興酒

アミノ酸の数値が通常よりも10倍

開けたての1杯が一番美味い

毒見と称して1杯目は必ず店長が飲む

 

さらに俳優仲間に差し入れするという

「中華ちまき」350円

遠藤憲一に勧められ、今では阿部寛もお気に入り

もち米をねぎ風味の油で炒める

具は干しエビ、椎茸、豚肉など

 

「十八穀チャーハン」900円

「光麺」700円

「牛ロースとキノコの黒胡椒炒め」1200円

「八幡平スペアリブの五香揚げ」1000円

 

女優:吉行和子のお気に入りが

裏メニューの18穀米の「あんかけ炒飯」1200円

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