寿司、割烹、懐石、会席料理」カテゴリーアーカイブ

デヴィ夫人 行きつけの店

 

・とうふ屋 うかい:東京都港区芝公園4-4-13

 

東京タワーの下の2000坪の敷地

全ての建物が、数寄屋造り

外国から友人が訪れた時、おもてなしするに最高の場

贅沢を極めた空間で豆腐の懐石料理が食べられる

 

「生八寸」赤貝の酢味噌和え、はまぐりの飯蒸し…

 

田楽処から提供される「あげ田楽」

自社工房で作られる油揚げを炭火でカリカリに焼き上げた一品

 

名物の「豆水とうふ」

豆乳を秘伝の出汁に注いだ鍋で豆腐を入れた湯豆腐

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林修 行きつけの店

 

・鮨 かじわら:東京都文京区根津

根津にある寿司の名店

 

 

林修は20年以上通い続けている

 

先代の店主に寿司の何たるものかを教えてもらったという

例えば、こはだ

締めたばかり、2日目、3日目と味が変わっていく

先代に「今日初日だよ。明日は味 変わるよ」

と言われ、翌日も訪れ、

「明日もっと濃くなるよ」と言われ、3日連続訪れたことも

 

客が手で食べるか、箸で食べるかを確認して2貫目から握りの強さを変えている

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三國清三シェフ 行きつけの店

 

・福よし:宮城県気仙沼市魚町2-5-7

創業40年、絶品の焼き魚が食べられる店

 

店主の村上健一さんは東日本大震災で被災し、店舗が流されたのに、

海に愛され、これからも海を愛すると、さらに海の近くに開業した

「美味しんぼ」の原作:雁屋哲が「日本一 世界一の焼き魚さ」と絶賛

もちろん「美味しんぼ」にも登場している

 

 

滴る魚の脂を炭について煙が出ないように、流す容器を独自に開発

様々な大きさや種類の魚に合わせた竹串を独自に作っている

 

醤油にネギ、生姜を入れ、キンキの骨を加えて頂くスープが絶品

 

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君島十和子 行きつけの店

 

・銀座すし家 一柳:東京都中央区銀座1-5-14

銀座にある高級寿司屋

 

 

君島十和子は、よく家族で訪れるているという

色んな感覚を研ぎ澄ませるスイッチを入れるために

寿司屋に足を運ぶ

 

ワサビを重ねて食べるのが好きだという

 

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中村玉緒 行きつけの店

 

・いいと ikkai:港区麻布十番1-6-3

創作和食と寿司が食べられる店

 

 

玉緒のオススメが「海老3種握り寿司」

 

「あかざ海老」3000円

「特大ボタン海老」1400円

時期によって仕入れ、価格が変動する

 

「トリュフいなり」800円

客の目の前でトリュフをスライス

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