寿司、割烹、懐石、会席料理」カテゴリーアーカイブ

博多華丸大吉 行きつけの店

 

・河太郎 中洲本店:福岡県福岡市博多区中洲1-6-6

創業50年の割烹料理店

 

博多華丸大吉が、東京からの客人をもてなす時によく訪れる店

 

「いか活き造り」3050円

佐賀県呼子で獲れたケンサキイカを直送

店内の巨大ないけすで泳がし、新鮮さを保つ

塩で食べるのがこの店の流儀

刺身で残った身は無料で天ぷらや塩焼きにしてくれる

 

「幻のウニ:赤ウニ」

水深の深い岩場に生息しているため熟練の漁師しか獲ることができない

 

「いか雲丹丼」2160円

ごま醤油で和えたイカと幻の雲丹がたっぷりと乗った一杯

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女優:櫻井淳子 行きつけの店

●大人の隠れ家 創作和食レストラン

 

・桜一(さくらい):東京都世田谷区三軒茶屋2-10-23

全国から旬の食材を厳選し、メニューは仕入れによって変わる

 

 

元役者の店長が9年前にオープンさせた

櫻井とは20年来の友人関係で、足しげく通っている

 

「ズワイガニと白菜のシーザーサラダ」850円

自家製ドレッシングに塩昆布がアクセントになっている

温泉卵をかけて全体をよく混ぜ合わせる

 

「のっけ寿司」2000円

イクラ、ウニ、カニ、ホタテなど

北海道産の魚介がたっぷりと盛られた一品

 

「地鶏と豆腐の小鍋ちゃんこ」1500円

 

「金目鯛の煮つけ」2000円

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●アンジャッシュ渡部 行きつけの店

 

・乙女寿司:石川県金沢市木倉町4-10

全国から多くの美食家が訪れる名店

 

 

「お昼のおまかせ」4320円

 

甘みが強くシャリとのバランスが良い甘海老の握り、

丸1日寝かせたヒラメの握り、

包丁の仕事を丁寧に施した赤イカの握り、

サヨリ、コハダ、そして北陸の高級魚:ノドグロの握り

バイ貝、穴子でラスト

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●小津安二郎も愛した店

 

・新とみ:神奈川県鎌倉市山ノ内376

寿司とラーメンが同時に味わえる店

 

創業1912年、赤坂の一ツ木に開店

80年前に鎌倉の材木座に、8年前に現在の北鎌倉に移転

 

鎌倉で暮らしていた映画監督:小津安二郎や

作家の川端康成が常連だった

 

「むかしながらのラーメン」570円

米騒動の際に寿司が提供できなくなった時に

初代の女将が止む無く始めた

綺麗に澄んだ醤油スープ

 

「鉄火丼セット」1700円

赤身と中トロがたっぷりと盛られた一杯

 

「まいたけ丼セット」830円

 

「カンパチお刺身セット」1300円

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ウチくる!?で紹介

 

沢口靖子 行きつけの店

 

●ちょっぴり贅沢な和食コースランチ

 

・日本橋 なだ万:中央区日本橋室町1-4-1

日本橋三越本店の新館10階

 

創業185年を誇る歴史と伝統の味をリーズナブルに楽しめる

 

沢口靖子は、母親や友人とよく訪れるという

 

「いろどり膳」3446円

鰈の山椒焼き、豚の角煮、

水菜浸し桜海老、玉蜀黍炊き込みなど

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