寿司、割烹、懐石、会席料理」カテゴリーアーカイブ

メレンゲの気持ちで紹介

彦摩呂オススメの店

 

●日本一旨いサンマの塩焼き

 

・矢部:中央区銀座8-8-8

カウンター割烹の店

旬の食材をふんだんに使った懐石料理

 

「秋の秋刀魚の炭火焼き」2500円

ウロコを取り、背開きにしてハラワタ、背骨を取る

中落ちを削り、小骨を丁寧に全て取る

ハラワタと中落ちを戻し、開き閉じて串を刺す

じっくりと備長炭で炭火焼き

骨煎餅にした背骨を添えて完成

骨が一切ない、どこから食べてもハラワタの旨みと脂が楽しめる

 

夜の懐石料理のシメが主人自ら打った手打蕎麦

長野と福島から取り寄せたそば粉で打つのは、

つなぎを使わない十割蕎麦

「あわゆきそば」1365円

卵をおよそ5分泡立つまでかき混ぜ、そこに蕎麦を絡めていく

最後に熱々のかつお出汁を合わせて完成

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旅ずきんちゃんで紹介

●具志堅用高 行きつけの店

 

・三河屋:千葉県勝浦市勝浦112

勝浦漁港の目の前

 

獲れたて新鮮な海の幸をすぐに仕入れ

美味しく料理して食べさせてくれると評判

 

伊勢海老&アワビを格安で頂ける

 

 

「刺身5点盛り」18000円

1㎏1万5000円のアワビ、伊勢海老、サザエなど

 

「おにがら焼き」3000円

殻ごと炙った伊勢海老を半身に割って

鬼のような形に盛り付けた一品

 

「黒アワビのステーキ」15000円

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行列のできる法律相談所で紹介

 

ギタリスト:押尾コータロー 行きつけの店

 

・創作料理屋 菜々人:大阪府大阪市中央区平野町2-2-6

 

「ごま油おにぎり(玉子焼き付き)」6個800円

 

具は一切入っておらず

炊き立てのご飯を、ごま油と高知県産の塩だけで握る

 

添えてある海苔を巻いて食べれば手も汚れず、

おにぎりは冷えても美味しい

 

元々、このメニューは裏メニューだった

押尾が「これはおっちゃん表に出すべきやで」と言われ、

表メニューに昇格したという

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●桜沢エリカ 行きつけの店

 

・いっせい:東京都渋谷区東2-29-6

 

 

旬の食材を使用した季節の料理が頂ける小料理屋

こだわりは全国から厳選した天然もの魚、有機野菜

 

桜沢が20年以上通う馴染みの店

 

コースは3000円~

 

「お造りの盛り合わせ」2500円

 

「ローストビーフのサラダ」1500円

 

「京おばんざい盛合せ」850円

 

「天然魚のおばんざい」1000円(ランチ)

 

「香草豚のひれかつ」1000円(ランチ)

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●千原ジュニア 行きつけの店

 

・青家:東京都目黒区青葉台1-15-10

愛川欽也が主宰するキンケロ・シアターの隣

 

 

築50年の古民家を改装した隠れ家的 食事処

夜は会員制、店主は料理研究家の青山有紀

京都と韓国の家庭料理を融合させたお店

 

ジュニアは月に一度は食事に訪れる

大宮エリーに連れて来られたのがキッカケ

 

他にも杉本彩、泉谷しげるなど多くの芸能人が訪れる

 

「九条ネギのパジョン」

九条ネギに小麦粉、もち粉、卵などをいれたチヂミ

 

 

ジュニアが必ず注文する「辛鍋」950円

牛や鶏の骨付き肉を煮込んだスープ

すり潰した国産大豆の甘み、韓国産トウガラシの辛み

あさりの旨みが調和した他にはない味わい

 

青家の筋向いには商売繁盛にご利益のある北野神社がある

昔は青家も神社の敷地内だったという

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