林家正蔵 行きつけの店
・キッチン チェック:豊島区西池袋1-37-12
通称:ジャンボ、シェフが作る肉料理が自慢の洋食店
「ポークソテー」1000円
分厚く切られた厳選された国産豚ロースを使用
マッシュルーム、刻んだ玉ねぎを加え、
ブランデーでフランベ
2週間煮込んで作られるデミグラスソースをかける
仕上げに生クリームをかけてまろやかに
林家正蔵は、必ずソース多め、スパ大盛りを注文する
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林家正蔵 行きつけの店
・キッチン チェック:豊島区西池袋1-37-12
通称:ジャンボ、シェフが作る肉料理が自慢の洋食店
「ポークソテー」1000円
分厚く切られた厳選された国産豚ロースを使用
マッシュルーム、刻んだ玉ねぎを加え、
ブランデーでフランベ
2週間煮込んで作られるデミグラスソースをかける
仕上げに生クリームをかけてまろやかに
林家正蔵は、必ずソース多め、スパ大盛りを注文する
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林家正蔵 行きつけの店
・グリル佐久良:台東区浅草3-32-4
1967年 創業の老舗洋食店
地元の人に愛され続ける洋食の名店
看板メニューの「タンシチュー」2600円
50年受け継がれる秘伝のデミグラスソースで
6時間以上煮込まれた極上のタン
「トースト」300円と一緒に食べるのも通
「ミックスグリル」2800円
「ハンバーグ」1550円
「カツサンド」1500円
「スパニッシュ風ライス」1300円
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勝俣州和 オススメの店
・紅亭:埼玉県さいたま市大宮区大成町1-333-5
創業1958年の老舗洋食店
「ドレス・ド・オムライス」2000円
店主曰く、
黄色いドレスを着た少女が回転しながら踊っている姿を表現
高級卵を4個使用
卵を高速でとき、フライパンに流し込む
中心に箸を置き、フライパンを回し始め、卵を渦巻き状に
上に乗ったトマトは少女の胴体、えんどう豆は右手を表現
金曜日の夜だけの限定12食のみ
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芸能人 行きつけの店
・アージェント:東京都目黒区中町1-25-12
1980年 創業の老舗レストラン
フレンチをベースに旬の素材を活かした
カジュアルなオリジナル料理が評判
美川憲一、萬田久子、とよた真帆、松本伊代、ヒロミなど
多くの芸能人が訪れる名店
「火傷必至のオニオングラタンスープ」900円
オニオンスープにバターを塗ったパン、
チーズをたっぷりと乗せ、オーブンで焼き上げた一品
「ふぁふぁ卵のチーズとハーブのオムライス」1200円
チーズとハーブの効いたターメリックライスを
ふわふわの卵で包み込んだ一品
「生マグロ タルタル パリのエスプリ」2100円
マグロの旨味とビネガーの酸味が
ガーリックトーストにマッチする一番人気
「4種のチーズリゾット」1680円
イタリア産パルメジャーノ、スイス産のグリエール、
オランダ産のゴーダ、イタリア産のゴルゴンゾーラ
4種類のチーズをターメリックライスに
たっぷり乗せて焼き上げたイチオシ
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●片岡愛之助 行きつけの店
・煉瓦亭:東京都中央区銀座3-5-16
1895年、明治時代に開業し、
日本の洋食の先駆けと言われる老舗
他にも宮本亜門など多くの著名人が通う
ポークカツレツやカキフライ、
付け合せの千切りキャベツ、平皿にライスを盛るなど
数多くの洋食、習慣を生んだ
片岡愛之助が通い始めたのは、
20年前に子役指導の先生に連れてきてもらったのがキッカケ
「元祖オムライス」1400円
卵焼きでライスを包む一般的なオムライスとは違う
ライスと卵をあらかじめ混ぜ合わせて焼くため
ライスが半熟の卵にコーティングされた状態で提供される
明治34年、まかない飯として食べていたライスオムレツを
客に提供したところ一躍看板メニューになり世に広まった
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