アンジャッシュ渡部 行きつけの店
・かわ屋:福岡県福岡市中央区白金1-15-7
1日で800本が売り切れる博多とり皮の専門店
「とり皮」108円
熟練の職人がとり皮を一本一本手巻きし、
秘伝のタレにつけて1日1回焼き、
寝かせるを6日間も続ける
繰り返すことにより余分な脂を落とし、
熟成させることで旨味が増す
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アンジャッシュ渡部 行きつけの店
・かわ屋:福岡県福岡市中央区白金1-15-7
1日で800本が売り切れる博多とり皮の専門店
「とり皮」108円
熟練の職人がとり皮を一本一本手巻きし、
秘伝のタレにつけて1日1回焼き、
寝かせるを6日間も続ける
繰り返すことにより余分な脂を落とし、
熟成させることで旨味が増す
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アンジャッシュ渡部 行きつけの店
・博多 田中田:福岡県福岡市中央区清川3-16-19
水炊きや九州料理が食べられる居酒屋
食材には とことんこだわり
中でも九州近海で獲れる料理は絶品
メニューには、値段が書いてない
「鹿児島産 赤ムツの煮つけ」8000円くらい
「トロカツ」
「ごまさば丼」
「鶏ミンチスープ炊き」
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アンジャッシュ渡部 行きつけの店
・ピッツェリア ガエターノ:福岡県福岡市中央区渡辺通2-7-14
イタリア ナポリに店を構える名店ピッツェリア ダ ガエターノ
店主のガエターノ ファツィオ氏は、
ナポリピッツァの世界基準を定める
真のナポリピッツァ協会の最高技術顧問を務める
ナポリの神の手と称されている
店主の下間智英さんは、神の手の下で6年間修業
世界中にいる弟子の中で唯一、
ガエターノの屋号を使うことを許された
「ピッツァ ガエターノ」1800円
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ケンドーコバヤシ 行きつけの店
・おにやんま五反田本店:東京都品川区西五反田1-28-6
他にもバナナマン日村、麒麟 川島、トリンドル玲奈も常連
新橋店には、佐藤栞里が通っている
おにやんまの代表は香川出身
本場の讃岐うどんを提供したいと、店を開店させた
小麦粉は香川で挽いたものを使用し、
ちくわも香川から仕入れている
食券を出すと ほぼ同時に提供される
ケンコバいわく「四国で食べるような、コシのあるのに切れがいい」
「とり天ちくわ天うどん」490円
途中で大量のおろし生姜を投入するのが、ケンコバ流
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寺門ジモン 行きつけの店
・れんらく船:京都府京都市中京区河原町通三条東入中島町105
創業から40年以上経つ老舗
船室をイメージした独特な店内
「近江牛テンダーロインのからあげ」
近江牛を棒状にカットし、衣をつけて揚げ、
和からしにつけて頂く
ジモンいわく「発明に近いくらい美味い」
裏メニューの「ビーフシチュー」
ハンバーグの器に入っているビーフシチューで
客がデミグラスソースをかけて完成する
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