●俳優 行きつけの店」カテゴリーアーカイブ

雛形あきこ 天野浩成 行きつけの店

 

・京の焼肉処 弘:京都府京都市中京区壬生朱雀町2-6

町家を改造した隠れ家のような焼肉屋

 

 

肉好き夫婦のお気に入りが、「究極のマンゴータン」1480円

黒毛和牛のタン元を使用

マンゴーカットが施された希少部位

こまめに返し、ふわふわに焼き上げる

合わせるのは、レモン、ゴマ油の九条ネギ

 

そして「史上最強のロース」1380円

「焼きしゃぶの九条葱巻き」780円

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雛形あきこ 天野浩成 行きつけの店

 

・STEAKおおつか:京都府京都市右京区嵯峨天龍寺瀬戸川町20-10

2か月前から予約必須なステーキ店

 

 

「村沢牛サーロインステーキ」150g6200円

牛舎は人が住めるほど清潔、

床にはクッション性の高い木くずを敷き詰めている

年間80頭しか生産されず、取り扱うのは京都の精肉店1店舗のみ

遠赤外線でレアに焼き上げたステーキ

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雛形あきこ 天野浩成 行きつけの店

 

・牛・キムラ:京都府京都市下京区大宮通高辻下ル高辻大宮町110-7

元々、松方弘樹が常連で有名になった店

 

他にも中井貴一など多くの芸能人も通っている

 

 

「牛はりはり鍋」3800円

黒毛和牛のミスジ200g、京豆腐、京水菜と具材はシンプル

まずはさっぱりとしたすき焼き風の出汁で肉の旨味を味わう

卵を絡めてすき焼き風に味変

水菜は食感を残すため、サッとくぐらせるだけ

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林修 行きつけの店

 

・懐石つる幸:石川県金沢市高岡町6-5

ミシュラン2つ星の名店

メニューは、コースのみ

 

 

料理長の河田さんは若干28歳で料理の鉄人に出演

衝撃を覚えた鹿賀丈史は、店を訪れ、河田の料理を堪能したという

 

つる幸の代表的なメニューが「イカスミのシャーベット茶碗蒸し」

熱い茶碗蒸しと冷たいイカ墨が口の中でとろけていく

 

年間400食しか作られないお取り寄せカレーも人気

「能登牛伊勢海老スープカレー」

まかないで作られて、その後お持ち帰り用として提供

それが口コミで評判となり、入手困難に

カレーのコクの決め手は、伊勢海老

隠し味に八丁味噌を使用

 

つる幸は、2018年11月末で営業を終了

河田さんは、高岡町周辺でカウンター主体の小料理店を来年オープン予定

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中村吉右衛門 行きつけの店

 

・浜作:京都府東山区祇園八坂鳥居前下ル下河原町498

創業 昭和2年、老舗割烹料理店

 

 

北大路魯山人をはじめ、多くの美食家たちが絶賛した名店

カウンター越しに料理の技を見せる板前割烹を日本で最初に始めた

 

中村吉右衛門のお気に入りが、

「鯛のあらだき」

鯛本来の味を味わうために具材は焼き豆腐とゴボウのみ

みりん、酒、たまり醤油を加え、煮込む

鯛に煮汁をかけ続けることで臭みが抜け旨味が際立つ

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