●俳優 行きつけの店」カテゴリーアーカイブ

角野卓造 行きつけの店

 

・洋食おがた:京都市中京区柳馬場押小路上ル等持寺町32-1

角野が1か月前に予約して訪れる洋食店

 

京都の和食が大好きでフレンチ出身のオーナーが作る和洋食

 

 

「活アジフライ レアに揚げて からしと塩」2130円

刺身でも食べられる焼津産のアジを使用

油に揚げる時間は15秒

 

 

「特製ハンバーグ」100g1810円

こだわりは、肉の塊を食べているかのような食感

10日間かけて作ったデミグラスソース

「ポテトサラダ マカロニサラダ盛り合わせ」540円

(0)

スポンサード リンク

菅田将暉 行きつけの店

 

・麺処 じもん:東京都杉並区高円寺南4-7-13

高円寺にある勝浦式タンタンメン専門店

 

 

メニューは、「勝浦式タンタンメン」と「まぜそば」の2種類のみ

 

「勝浦式タンタンメン」800円

大量のラー油で炒めた玉ねぎとひき肉に自家製味噌を加え、

そこにカツオ、鶏、貝からとった出汁を加えたスープ

ゴマを一切使わないタンタンメン

(0)

溝端淳平 行きつけの店

 

・案山子:東京都港区三田5-1-7 リーブル三田地下1階

 

うどん派だった溝端が、そば好きになるきっかけとなった店

この店の蕎麦の長さが、最適だという

 

 

溝端のお気に入りは「鴨汁蕎麦」

枕崎産の2年熟成もの鰹節

フランス産の最高級鴨肉マグレ・ド・カナールを空輸で仕入れている

季節によって仕入れ先を変える2種類の蕎麦の実をブレンド

毎日石臼で挽いた蕎麦粉で蕎麦を打つ

(0)

溝端淳平 行きつけの店

 

・にし野:京都府京都市右京区西院北矢掛町36-16

京都で撮影がある際、風呂上りに通い続けた焼鳥屋

 

メニューは「おまかせコース」4500円に追加で注文可能

 

鶏一羽を丸々仕入れ、余すことなく調理する

焼鳥に使用しない部位は、全て炊き上げてスープに

毎日、その日の客のためだけに5時間炊く

 

レバー、手羽先、つくねなどの串焼きが続き、

〆は焼きおにぎり

焼きおにぎりのためだけに土鍋でご飯を炊く

焼きおにぎりに鶏スープを注いで茶漬けで食べるのが溝端流

(0)

寺門ジモン オススメの店

 

・永福町大勝軒:東京都杉並区和泉3-5-3

取材拒否の店として知られる名店

 

他にも中村獅童が通っている

 

 

「中華麺」1130円

巨大などんぶりに煮干しの効いた醤油スープ、2玉分の麺

オランダ産カメリア印のラードが最後まで熱々で食べられる

トッピングの生卵に麺をくぐらせて食べるが絶品

(3)

スポンサード リンク