天ぷら、唐揚げなど揚げ物全般」カテゴリーアーカイブ

唐揚げが好きすぎるアジアン馬場園がハマる唐揚げ

 

・からあげ縁(ゆかり):本店の浅草以外に数店舗展開

 

 

「ジューシーもも丸」100g259円

ニンニク・生姜不使用の秘伝のタレに1日漬け込み

ひとつひとつ丁寧に丸く形づくって揚げた唐揚げ

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林修 行きつけの店

 

・みかわ是山居(ぜざんきょ):東京都江東区福住1-3-1

2か月先まで予約が埋まっている天ぷら店

 

 

天ぷらの神様と呼ばれる店主:早乙女哲哉氏が作る

 

メニューは、お任せコース(19440円)、昼食コース(12420円)のみ

客は素人で魚も材料も季節も知らない

「俺が決めた方が間違いない」

 

朝一番で築地から届けられた新鮮な食材の中から12品を厳選

 

天ぷらとは、素材の味を生かす脱水との闘い

油で揚げれば水分が飛ぶ

素材によって美味しい水分量が違う

店主は脱水の程度を突き詰めている

 

全てのコースの1品目に提供される「車海老」

海老がレア状態となり甘みが1番残る、中心温度が45度になるまで揚げる

 

「キス」は揚げる前に片面に小麦粉をまぶして水分調節を行っている

 

「かき揚げ」は貝柱だけで作ることで水分調節している

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天丼を愛する佐野史郎 行きつけの店

 

・金子半之助:東京都中央区日本橋室町1-11-15

行列の絶えない人気店

 

店名の金子半之助は、総板長 金子真也氏の祖父で

天ぷら職人としても高名だった

 

佐野はプライベートで訪れ、1時間 行列に並んでいるという

 

 

「江戸前天丼」950円

江戸前の天ぷらが6品が盛られた豪快な天丼

半熟タマゴ天を割って、ご飯に絡ませていただく

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天丼を愛する佐野史郎 行きつけの店

 

・神田 天麩羅 はちまき:東京都千代田区神田神保町1-19

昭和6年創業の天ぷら店

 

三國連太郎も愛した名店

 

 

「天丼」1000円 ランチ800円

朝締めした新鮮なアナゴの骨の出汁から作る87年間継ぎ足しされた甘辛ダレ

築地から直送した新鮮な海老2尾、キス、イカ、ピーマンの天ぷら

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