SmaSTATION!!で紹介
アンジャッシュ渡部 テッパン手土産
●トリュフオイルがかかったフライドポテト
・カフェ&バー BeBu:虎ノ門ヒルズの1階
グリルビーフハンバーガーが食べられるカフェ
「トリュフフライドポテト」550円
白トリュフが香るオイルと
白トリュフで仕上げたソースをふんだんにポテトにかける
その上からパルミジャーノ・レッジャーノを振りかける
白トリュフの強烈な香りに驚くという
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SmaSTATION!!で紹介
アンジャッシュ渡部 テッパン手土産
●トリュフオイルがかかったフライドポテト
・カフェ&バー BeBu:虎ノ門ヒルズの1階
グリルビーフハンバーガーが食べられるカフェ
「トリュフフライドポテト」550円
白トリュフが香るオイルと
白トリュフで仕上げたソースをふんだんにポテトにかける
その上からパルミジャーノ・レッジャーノを振りかける
白トリュフの強烈な香りに驚くという
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アンジャッシュ渡部 テッパン手土産
●食感は煎餅だが、イタリアンの味が口に広がる
・麻布十番 杵屋:東京都港区麻布十番1-6-5
本店を浅草に構える昔ながらの煎餅屋
良質なコシヒカリを炭火で一枚一枚丁寧に焼き上げ、
生醤油のタレで仕上げた香ばしい煎餅をはじめ、和の伝統菓子が並ぶ
「揚げパスタ」350円~
杵屋の看板メニューのひとつである揚げおかきのノウハウを活かし、
餅ではなくパスタを揚げてみては?というアルバイトの女性の一言で開発
パスタ用の小麦粉:デュラム・セモリナを使用
らせん状のショートパスタを一度茹でてから、
揚げおかきと同様に220度の油で2分間、揚げる
味は塩パスタ、イカスミ、ナポリタン、カルボナーラの4種類
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●アンジャッシュ渡部の勝負差し入れ
・おいしいプラスの「唐揚げ弁当」
「挙げていない大山鶏の唐揚げ弁当」880円
一見 普通の弁当に見えるが、
作っているのは、6年連続ミシュランで三ツ星を獲得している
日本料理えさきの店主:江崎新太郎
そんな江崎が丸の内で手作り弁当を販売する事に
そのテーマはボリュームのあるヘルシー弁当
唐揚げの衣には、カロリーを抑える為、
片栗粉の代わりに刻んだ湯葉を使用
しかも油で揚げないノンフライの唐揚げ
さらに炊き込みご飯の半分は、米の形をしたコンニャクがしめる
全て食べても500kcal以下
「三種のソースで味わえるハンバーグ弁当」880円
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●アンジャッシュ渡部 行きつけの店
うどんの発祥 福岡のうどんは、
極太で柔らかくコシがないのが特徴
そんな福岡に 殴り込んだのが
・大地のうどん:福岡市西区上山門2-1-18
渡部は プライベートで福岡を訪れた時、必ず訪れるという
注文を受けてから、生地を切り、茹で揚げるスタイル
「ごぼう天うどん」480円
どんぶりからはみ出る特大のごぼう天
一枚一枚ごぼうを重ねて作るかき揚げは、歯切れがよく新食感
細めのうどんが新しい、どこにも似ていないココだけのうどん
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アンジャッシュ渡部が2014年 最も感動した料理
●ノスタルジックな店で頂く自分で焼く焼鳥
・ニューカヤバ:東京都中央区日本橋茅場町2-17-11
昭和の香り漂うレトロな立ち飲み店
女性のみでは入れないルールは、先代の店主が決めた
dancyu植野広生は「世界一の立ち飲み屋」と絶賛している
お酒はセルフサービス
販売機にお金を入れるとコップに注がれるシステム
客は100円を積んで飲む
カウンターには毎日15種類ほどの小鉢料理が並ぶ
渡部のオススメが、自分で焼く焼鳥
注文して出てくるのは、生の焼鳥
種類は「ねぎま」「つくね」「砂肝」の3種類
1本100円
自分好みの味付けと焼き加減を楽しめる
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