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●アンジャッシュ渡部が絶賛する幻の牛肉

 

・尾崎幸隆 愛:東京都港区麻布十番3-3-13

 

店名の尾崎とは幻の牛肉:尾崎牛のこと

 

 

尾崎宗春氏が丹精込めて育て、

生産者の名前がついたブランド牛

 

こだわりは牛のエサ

20年の研究を重ね、ビールの絞り粕を中心に

トウモロコシ、きなこなど12種類をブレンド

 

一番の特徴は脂がクドくなくあっさりしていること

 

通常、28か月で出荷する牛に対し、尾崎牛は出荷まで32か月

脂の融点で低く味が一定なため食べてももたれない

 

14メニューのお任せコースは尾崎牛を中心に創作料理が頂ける

 

「牛アキレス腱の煮凝り」

 

「尾崎牛 炭火焼き」

 

「トリュフと温泉卵のご飯」

 

 

ちなみに店名の幸隆は築地の鮪問屋:やま幸の店主:山口幸隆氏から

築地の鮪問屋:やま幸から他には出回らない逸品が揃う

尾崎牛の生産者と鮪問屋の店主2人の名前が店名になっている

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●アンジャッシュ渡部 オススメの店

 

・ビストロQ:東京都港区2-20−15

シェフ:山下九が手掛けるフランス料理が頂ける

 

他にも たいめいけんの茂出木シェフなど有名人も足繁く通う

 

看板メニューはもちろん

「名物ハンバーグ フォアグラ詰め」

フォアグラが入ったハンバーグ

 

 

「ランチコースA」1200円

サラダ、スモークサーモン、豚のテリーヌ、本日のスープ

フォアグラ入りハンバーグ、豚バラ肉の厚切りソテーをはじめ、

5種類のメインから選択

 

「ランチコースB」2100円

デザートが付いたのがランチコースB

 

「ランチコースC」3000円

生ハムのシーザーサラダ、スープ、真鯛のソテー、

フォアグラ入りハンバーグ、鶏ロース ロースト 山椒風味をはじめ、

3種類のメインから選択

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●内山信二 行きつけの店

 

・shake tree(シェイクツリー):東京都墨田区亀沢3-13-6

バーガー型の扉の取っ手を引いて店内に入る

 

 

他にもアンジャッシュ渡部も通っている

 

ランチ時には近隣のビジネスマンで賑わうハンバーガーショップ

 

 

内山がいつも注文するのが

「ワイルドアウト」1400円

内山いわく「究極のハンバーガー!」

 

バンズではなく肉でトマト、玉ねぎ、

チェダーチーズを挟んだバーガー

ステーキ用の肉をチョップし、つなぎにミンチを使っている

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ヒルナンデス!で紹介

アンジャッシュ渡部が絶賛する店

 

●旬の夏野菜8種類を使った氷リゾット

・N_1155:東京都目黒区中目黒1-1-55

店頭では新鮮な野菜も販売している

カウンターには契約農家から直送された野菜が並ぶ

 

人気のランチメニューが

「サラダボウル」1300円

トマトやマンゴーなど旬な野菜やフルーツが10種類以上

野菜の下には玄米、食べ応えがあり

ヘルシーで女性に人気のメニュー

 

渡部が絶賛する「氷リゾット」1500円

トウモロコシやそら豆、オクラ、みょうがなど夏野菜が8種類

 

シャーベットはミキサーで擦ったトマトに

鶏がらスープを加え凍らせたもの

米は玄米を使用

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●アンジャッシュ渡部が選ぶ最高の一軒

 

・炭火焼ゆうじ:東京都渋谷区宇田川町11-1

プロの焼肉職人が選ぶ焼肉職人の1位を獲得した店主:樋口裕師

 

アンジャッシュ渡部や寺門ジモン、葉加瀬太郎、安倍晋三をはじめ、食通芸能人も足繁く通う

 

元々、この場所には父の正憲さんが経営するフグ料理屋があった

店主の祐司さんが21歳の時に父が他界

技術が無くふぐ料理屋は継げない

そこで手っ取り早くできそうなホルモン焼き屋を始めた

開店当初の祐司さんに焼肉を知識はない

見よう見まねで厨房に立つが、

「まずい。ほかの店行ってうまいホルモンを食ってこい!」

と客に喝を入れられる始末

そこで全国の美味しいと云われる焼肉屋を食べ歩き、

肉の特性や味付け、切り方などを研究した

多い時には1日7~8軒まわり、店に帰ると試行錯誤、研究を続けた

客に美味しいと言ってもらえるまで3年の月日がかかった

 

こだわりは、肉が部位ごとに持つ味わいを最大限に引き出すこと

部位ごとに味付や下処理をすべて変える

煙も焼肉の醍醐味として捉え、店内にこもる煙が味となる

「ホルモン3種(塩・醤油・味噌ダレ)」

大量の小麦粉を使って揉み、ヌメリを取る独特の下処理を施す

ミノで脂を挟んだ「ミノサンド(タレ)」890円

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