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我が家 行きつけの店

 

●産地直送のこだわり食材を提供

・なかめのてっぺん:目黒区上目黒3-9-5

全国の名産を炭火焼きで楽しめる居酒屋

 

椿鬼奴、メンタリストDaiGo、カラテカ入江など多くの芸能人が通っている

 

「からすみ蕎麦」1390円

 

信州から取り寄せた粗挽き蕎麦

長崎のからすみを蕎麦が見えなくなるまで盛った一品

 

「和歌山十六とうふのあつあげ」650円

 

通常の倍もある豆乳濃度の豆腐はクリーミー

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●鈴木おさむがロデュースする店

 

・ちゃんこ屋 鈴木ちゃん:目黒区青葉台1-23-12

 

今田耕司の自宅で鈴木おさむ、白鵬、豊ノ島、

カラテカ入江、若手社長などが集まり鍋会が開かれた

 

そこで鍋を作っていたのが宮城野部屋のちゃんこ番:鈴木昌平さん

 

彼のちゃんこ鍋を食べた鈴木は衝撃を受け、

店を出した方が良いと勧めたのがキッカケ

 

澤 穂希、友近、森山中も良く女子会で訪れるという

 

 

「横綱 塩ちゃんこ」2480円

 

横綱:白鵬関が所属する宮城野部屋直伝のちゃんこ鍋

 

宮城野部屋に30年以上前から伝わる門外不出のレシピ

 

一番ダシに塩、企業秘密の隠し味を加えたスープはコクがあるのにあっさり

 

豚肉、鶏肉、白菜、ホウレン草、大根、椎茸、長ネギ、えのきなど

 

九州場所で出会った銘柄鶏:華味鳥を使用したつくね

生姜をたっぷりを練り込みんだつくねは、旨みと歯応えが抜群

 

豊ノ島の実家で作られている「勝越し豆腐」と「油揚げ」も使われている

 

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カラテカ入江が選ぶ2013年度

奢ってもらって感動した料理と題し、

 

今田耕司にご馳走になった料理が紹介

 

・kemuri神楽坂:東京都新宿区若宮町10−10

 

囲炉裏のようなテーブルを囲み、

厳選された食材を炭火で炙りながら食す隠れ家レストラン

 

黒炭、白炭の性質の違う2種類の炭を使い分ける

 

看板メニューは、日本に100頭しかいないと言われる「梅山豚ロース」3980円

 

名物の〆「トリュフうどん」2980円

 

 

秋田県産の比内地鶏からとった特製鶏がらスープ

そこに讃岐うどんを加え、溶き卵を流し、ふわふわの食感に

最期に黒トリュフのスライスを散らして完成

 

土鍋の蓋を開けた瞬間に、トリュフの香りが漂う

コースの〆として提供されている

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