中村七之助 行きつけの店
・文ちゃん:東京都新宿区神楽坂3-6
小さい時から連れられて通っている馴染みの店
明治35年創業の宮川食鳥鶏卵から仕入れた鶏肉は、
煮過ぎても硬くならない
七之助のお気に入りは、
塩の「つくね」
からしが添えられて提供される
中村勘九郎と中村七之助が名付けた「謎のご飯」
一見、普通のご飯
その中には、タレにつけて焼いた つくねが隠れている
これは中村兄弟のために作られたメニュー
(1)
中村七之助 行きつけの店
・文ちゃん:東京都新宿区神楽坂3-6
小さい時から連れられて通っている馴染みの店
明治35年創業の宮川食鳥鶏卵から仕入れた鶏肉は、
煮過ぎても硬くならない
七之助のお気に入りは、
塩の「つくね」
からしが添えられて提供される
中村勘九郎と中村七之助が名付けた「謎のご飯」
一見、普通のご飯
その中には、タレにつけて焼いた つくねが隠れている
これは中村兄弟のために作られたメニュー
(1)
伊藤英明 行きつけの店
・よーかんちゃん:東京都台東区根岸1-2-12
鶯谷にある宮内庁御用無、会員制のスナック
店主は、77歳のよーかんちゃん
元芸人で38年前に店を開店
光モノが好きで光る装飾品を集め、
気付けばピカピカの店内になっていたという
おまかせ料理と飲み放題がついて1万円
十八代目 中村勘三郎や長嶋茂雄、尾田栄一郎、柄本明など
各界の著名人が虜になってしまう隠れ家的名店
(1)
中村勘九郎 行きつけの店
●夫婦で通う西麻布の高級BAR
・Bar Gojyuni-Ban(バーゴジュウニバン)
住所:東京都港区西麻布4-10-3
勘三郎が愛したバー
勘九郎と前田愛の夫婦で通っているという
ウイスキー52種類、ワイン150種類をはじめ、
豊富な種類のお酒が楽しめる大人のバー
「バジリコのスパゲッティ」1840円
アルデンテに茹でたパスタに、
たっぷりの大葉とパセリをたっぷりと使用
香り高くさっぱりとしたバジリコパスタ
(2)
●黒澤明監督が愛したすっぽん鍋
・大市:京都市上京区長者町千本西入ル六番町
創業330年を誇る老舗すっぱん料理専門店
建物や調度品の多くが創業当時のまま使用されている
船越英一郎、中村勘三郎、中村勘九郎、中村七之助、西郷輝彦、市川猿之助、
他、芥川龍之介、直木三十五、志賀直哉など多くの有名人が通っている
志賀直哉の「暗夜行路」の中には店の階段に関する一説が登場する
「まる鍋コース」24000円
コークスを使い1600℃以上の高温で
一気に炊く事で、すっぽんから旨みを抽出
浜名湖で独自に養殖されているすっぽんを使用
具は、すっぽんのみ、
味付けは何種類ものブレンドした醤油、特注の酒、生姜のみ
〆の雑炊の具は、卵と餅
(6)