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中村芝翫 行きつけの店

 

・くいしんぼー山中:京都府京都市西京区御陵溝浦町26-26

TEL:075-392-3745

 

寺門ジモンやアンジャッシュ渡部が、肉の聖地と評するステーキハウス

肉に精通する店主が、独自の目利きで厳選している

 

「和風ステーキランチ」6000円

 

 

「ハンバーグランチ」2800円

くぼみに生卵が落とし、オーブンで焼き上げる

 

ランチで1日10名限定の「近江牛ビーフカレー」1500円

厳選近江牛の切り落としが使われている

この近江牛ビーフカレーはお取り寄せできる

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中村芝翫 三田寛子が家族で通う店

 

・スダチ:港区南青山7-12-12

青山にある創作和食の店

 

 

1か月ごとに内容が変わる「月替わりおまかせコース」

 

「U2tea164(柚子茶わん蒸し)」

炭火で焼いた白子が乗った茶碗蒸し

柚子を搾っていただく

 

「♧01(蟹のお椀)」

北海道産のズワイガニをたっぷり使用

 

「鯛brown漬け(鯛茶漬け)」

特製のゴマダレをかけた天然の鯛の刺身

土鍋で炊いた新潟県産コシイブキ

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八代目 中村芝翫 行きつけの店

 

・かごしま遊楽館 遊食豚彩いちにぃさん

住所:東京都千代田区有楽町1-6-4

 

鹿児島の名物料理が味わえる店

中村芝翫は、週3で通っている

 

「黒豚しゃぶ」3200円

鹿児島県産の黒豚バラ肉を そば湯でしゃぶしゃぶ

カツオ出汁のそばつゆにくぐらせて、

豚の旨みを引き立てる

〆は、打ち立ての更科そば

 

伍代夏子は、黒豚しゃぶしゃぶをお取り寄せしている

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八代目 中村芝翫 行きつけの店

 

・焼肉の名門 天壇銀座店:中央区銀座5-13-19

1965年に創業した京都祇園が、本店

 

 

「希少部位のミルフィーユ4種」1枚600円

ミルフィーユロースと呼ばれる名物

薄切りロースを3枚に重ねることで上品な味わいになる

 

肩甲骨あたりの部位のミスジは、希少量しか取れない霜降りの赤身

お尻あたりの希少部位のイチボは、脂身が少なくサッパリ

A5ランクの黒毛和牛の極上ロース

 

牛骨ベースのダシにくぐらせることで余分な脂を落とす

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東山紀之 行きつけの店

 

・鍵善良房:京都市東山区祇園町北側264

創業は、江戸時代の享保年間

 

東山のお気に入りが「甘露竹」360円

青竹の筒の中に水羊羹を詰めた夏限定の人気和菓子

 

東山が初めて京都で撮影したとき、

スタッフが差し入れてくれたのが、出会いのきっかけ

 

林修は基本的に行列には並ばない

行列に並ぶのは、日本に2店舗のみ、その1店舗がこの店だという

小泉純一郎、周防正行、草刈民代、中村芝翫、長嶋一茂も足しげく通っている

 

「くずきり」1000円

透き通る作りたてを提供してくれる

5分、10分で徐々に白くなっていき、食感が損なわれていく

奈良県産の最高級のくず粉を水で溶かし、

デンプン質だけを残すために熱湯で温める

鍋を回転させて、くずの厚さを一定にし、

くずきりを透明にするため、鍋ごとお湯の中に6秒ほど入れる

すぐに7℃の冷水で15秒冷やして完成

くず粉を溶かしてから、1分30秒、新鮮な状態で提供される

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