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●安倍首相 行きつけのイタリアン

 

・en boca(エンボカ東京):東京都渋谷区元代々木町16-16

代々木上原から徒歩5分

閑静な住宅街の中にひっそりと佇む完全予約制のイタリアン

 

 

安倍首相が年に3、4回程度 足を運ぶという名店

建築事務所だった建物を改装したモダンな店内

 

他にも杉良太郎、伍代夏子も通い詰めている

 

 

「3年間熟成させた生ハムの盛り合わせ」2900円

ドングリをエサに育てたイベリコ豚の生ハムは、

噛むとナッツの豊かな香りが広がる

 

「野沢菜のピザ」2100円

生地の上に練りゴマ、長野産 野沢菜漬け、

チーズの代わりにゴマ豆腐を仕様

 

「生ヤングコーンの窯焼き」1200円

 

「自家製スモークの盛り合わせ」2500円

 

「鹿児島黒豚のスペアリブ」1600円

 

デザートは「桃とイチジクのデザートピザ」1900円

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●アンジャッシュ渡部が選ぶ最高の一軒

 

・炭火焼ゆうじ:東京都渋谷区宇田川町11-1

プロの焼肉職人が選ぶ焼肉職人の1位を獲得した店主:樋口裕師

 

アンジャッシュ渡部や寺門ジモン、葉加瀬太郎、安倍晋三をはじめ、食通芸能人も足繁く通う

 

元々、この場所には父の正憲さんが経営するフグ料理屋があった

店主の祐司さんが21歳の時に父が他界

技術が無くふぐ料理屋は継げない

そこで手っ取り早くできそうなホルモン焼き屋を始めた

開店当初の祐司さんに焼肉を知識はない

見よう見まねで厨房に立つが、

「まずい。ほかの店行ってうまいホルモンを食ってこい!」

と客に喝を入れられる始末

そこで全国の美味しいと云われる焼肉屋を食べ歩き、

肉の特性や味付け、切り方などを研究した

多い時には1日7~8軒まわり、店に帰ると試行錯誤、研究を続けた

客に美味しいと言ってもらえるまで3年の月日がかかった

 

こだわりは、肉が部位ごとに持つ味わいを最大限に引き出すこと

部位ごとに味付や下処理をすべて変える

煙も焼肉の醍醐味として捉え、店内にこもる煙が味となる

「ホルモン3種(塩・醤油・味噌ダレ)」

大量の小麦粉を使って揉み、ヌメリを取る独特の下処理を施す

ミノで脂を挟んだ「ミノサンド(タレ)」890円

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